小規模マンションオーナーの日記


11月 05, 2019

淘汰されるとの噂があったタマホームの前途が明るいのはなぜ


タマホームといえばリーズナブルな住宅メーカーとして知られた会社です。

ウィキペディアによると

タマホーム株式会社(英称:Tama Home.Co.Ltd.)は、日本の住宅会社。1998年6月3日設立。
以前、本社は福岡市にあり、福岡県を中心に九州地方を基盤としていたが、2004年6月に大阪本社(現・関西地区本部)、2005年6月に東京本社(現・本社)をそれぞれ開設し、本店登記も東京に移転した上で全国展開を図っている。 タマホームとは、木造住宅の注文建築を行っている会社である。キャッチコピーは“Happy Life Happy Home TAMA HOME”。「よりよい物をより安く」をモットーとする。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/タマホーム(アクセス日2019/10/27)

と書かれていて、もともとは九州福岡の住宅メーカーだったのが、今では関東圏でも関西圏でも営業を行っている会社であることがわかります。

しかも品質も大事だが、リーズナブルさも重要視している会社であることがわかります。

ところでこのタマホーム、以前は、ますます人口減少に伴い住宅需要の減少で淘汰される可能性が囁かれていた時もありました。

アパート画像

積水ハウス設計施工管理のシャーメゾン。

しかし価格競争に強い会社というのは、しぶといものです。

淘汰されるどころか今でも業績はまずまずのようです。

このてんについて朝日新聞2019/10/23の「タマホームが上場日以来の最高値更新、住宅復興需要の思惑も」という記事にも書かれていますがそれによると

今後、復興需要が増加するという思惑も当社を含む住宅関連株への資金流入を誘発しており

引用:www.asahi.com/business/stock/kabuto/Ctkkabuto1814886.html (アクセス日2019/10/27)

と書かれており、近年の度重なる風水害被害による、住宅復興需要の増大から業績が伸びるのではとの期待が膨らんでいるようです。

この近年の度重なる甚大な風水害被害、被災者にとっては気の毒なことですが、住宅メーカーにしてみれば、復興需要という思わぬ機会で、このような災害が今後も続くようだと、忙しく回転し続けることになるでしょう。

とくにリーズナブルさを武器にしているタマホームの好調さは続きそうです。

 

追記:タマホームは数年前からリフォーム事業にも参入しており、リフォーム分野も好調なようです。

具体的にはタマホームは築後1年目、2年目、5年目、10年目にアフターサービスとして建物点検を行うようですが、瑕疵担保責任期間が切れる10年目以降に外壁塗装や水回りの提案などを行って約180万~200万円の改修工事を行う収益を得ているとのことです。

そして年間、新築物件を1万棟ほど建てているので、10年目にそのうちの何十パーセントかに大規模修繕工事の提案を行ない、1棟あたり約200万円、500棟を行うことができれば、10億円の収益を確保することができるということになります。

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