小規模マンションオーナーの日記


3月 15, 2016

マンション経営のデメリット 空室問題


アパート画像

大東建託施行管理のアパート。高入居率を維持している。

春のこの時期、最も引っ越しが多く、空き部屋の埋まる時期です。

大東建託の資料によると毎年の傾向としては「年末に最も空き部屋が多くなり、2,3月で空き部屋が埋まる」ようです。

私の小規模マンションも2014年9月に退室された部屋が、なかなか埋まりませんでしたが、2015年4月1日に入居されたということが、最近ありました。

大東建物管理の担当者も以前、「春の入居の多い時期ならば、家賃をやや高めに設定して入居してもらうことができるんですがね」と言っておられたのを思いだします。

しかし2016年、3月も中旬になった今、近所の賃貸物件を見回しても、さらに大東建物管理の近隣物件についても、思ったように空き部屋が埋まっていないように感じます。

もちろん正確なデーターをもとに述べているわけではありませんが、小規模マンションオーナーの私は実は、大東建託のホームページから、私の物件に近い駅周辺の大東建物管理の募集状況、募集件数や募集家賃を毎日のようにチェックしているのですが、通常ならば、この時期、募集件数が減少していくのですが、今年は微減にとどまっているようです。

何が原因なのかわかりません。

4月から就職するならば、それを機に親元から独立する方もおられると思いますが、高い賃貸料を払っていくよりも社員寮に入ることを選ぶ方が増えたのでしょうか? あるいは、通勤時間が少々かかっても親元から職場に通勤することを選択する方が増えているのでしょうか。

実のところ、私のマンションにも当初は1時間30分ぐらいの通勤時間をかけて親元から通勤していたものの、しばらくしてから残業、付き合い等で、終電車に間に合わないことが、しばしば生じるようになってなのか、職場から30分ほどの私のマンションに入居した若いOLさんがおられます。

そう考えてみると、もう数か月してから職場に慣れてから、職場に近い物件を探す方も少なくないと思います。

さらに今の時代、少子化で、親に大切に育てられるせいか、子供も成長してからもなるべく親元にいときたいと思うのでしょうか。

しかも今の時代、空き家率が2割の時代です。

もちろん地方で空き家問題は深刻だとは思いますが、しかし全国的に住宅供給過剰時代にはちがいがないので、よほどの人気エリア、人気物件でない限り、空き部屋を埋めるのは容易でないというのが事実のようです。

まさにアパートマンションオーナー受難の時代なのかもしれません。

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