小規模マンションオーナーの日記


5月 02, 2016

サブリース物件の入居率は高いがオーナーにはデメリットがある

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アパート画像

大東建託パートナーズ管理アパート。高い入居率を維持している。

 

今年もゴールデンウィークを迎えました。3月4月の入退去の最も多い時期は過ぎたとはいえ、今年は4月末頃になぜか入居を決める人が多いように感じます。

私も大東建託グループの管理物件のオーナーですが、近隣の同物件の動きを見ているとそのように感じるのです。

理由は不確かですが、大東建託の場合3月4月の入居者の多い時期は、家賃をやや高めに設定することもあるようなのですが、忙しい時期が過ぎても入居が決まらない部屋は家賃の値下げに踏み切ることもあります。

今年は家賃の値下げを待って、入居を決めた方が多かったのでしょうか。

ネットで様々な情報を入手しやすくなった今、入居者も賢くなってきたのかもしれません。

ところで現在、空き部屋が問題になりつつあり、多くのアパートマンションオーナーさんの悩みの種といえるでしょう。

賃貸物件の空き部屋率は20%を超えている。

これが現実です。

しかも地方に行くと、さらに空き部屋率は上昇します

花画像

サブリース契約によるアパート経営にもデメリットはある。

このてんアパートマンションオーナーオーナーが積水ハウスや大東建託などの大手ハウスメーカーと一括借上げ契約(サブリース契約)を結ぶことにはメリットがあります。

なぜならば一括借上げの場合は空き部屋になっても賃料が支払われるからです。

一方、ハウスメーカー側も空き部屋率が大きくなると、事業損失になるので、入居斡旋には相当の力を入れています。

いわばプロが必死に入居斡旋をしているわけですから、他の物件と比べて空き部屋率は一般的に小さいです。

じゃあアパートオーナーはみんな一括借上げにしたらどうかとなりますが、デメリットもあります。

 一括借上げ契約の場合、ハウスメーカー側の大規模修繕工事やリフォームの要求を飲まなければ解約される場合がある。

つまり一括借上げにすると多くのオーナーさんは、特に何もしなくてもいいのですが、ハウスメーカーの事業運営に従わなければならないのです。

大規模修繕工事、リフォーム、家賃の設定すべてハウスメーカー主導で行われます。しかも従わなければ解約されることがあります。

では不動産について何もわからないアパートオーナーが解約されてしまったならばどうなるでしょうか。

ですから一括借上も悪くはありませんが、将来解約されることも考えて、アパートマンション経営についてはしっかりと勉強しておくことをおすすめいたします。

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