小規模マンションオーナーの日記


10月 07, 2017

不安定な建設受注が続く大東建託😟


花画像

建設会社の賃貸住宅建設受注が失速傾向にある。

2017年もすでに10月となり終盤へと向かっています。

今年の建設業界における最大のニュースは積水ハウスが63億円の詐欺に遭ったというニュースかもしれません。

あれほどの大手企業がどうして?

と驚かされたニュースでした。

ところでそのようなニュースの陰で大東建託が9月の業績速報を公表しました。

KABUTN2017年10月4日の「大東建託が反落、9月受注高は2カ月連続で前年割れ」の記事によると

大東建託<1878>が反落。3日の取引終了後に発表した9月度の月次業績速報で、受注高が694億3200万円となり、前年同月比11.6%減と2カ月連続で前年実績を下回ったことが嫌気されている。なお、4月からの累計では3076億3200万円(前年同期比4.7%減)で着地。上期受注計画は3400億円(同5.3%増)だった。 

 

引用:大東建託が反落、9月受注高は2カ月連続で前年割れ

と報じました。

それによると9月の建設受注が11.6%減と振るわなかったようです。

これで8月に続いて

2カ月連続、建設受注高が減となっています。

ふり返ってみると、2016年秋ごろから建設受注高前年月比減の状態が続いてきました。

大東建託サイドの説明では新規受注への注力が弱かったためということで、再び新規受注に注力するように改善して2017年6月ごろから数値も改善する見込みということでした。

アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

そして大東建託サイドの説明どおり2017年6月そして7月と建設受注高は前年比増と転じ、このまま上昇が続くかと思いきや、8月より再び前年月比減へと転じています。

今回の

前年月比減の原因は

どこにあるのでしょうか。

1つの原因は最近になって銀行サイドのアパートローン融資が厳しくなってきているてんにあるように思います。

とりわけ都銀はかなりシビアになっているようです。

そして当然ながら銀行が顧客に不動産投資を勧めることも慎重になってきていると思われます。

しかしそれとともに大きな影響を及ぼしている可能性があるのが、2017年6月から9月ごろにかけて連載記事で週刊ダイヤモンドが大東建託の批評記事を掲載したことにもあるように思います。

あの記事を読めばだれも大東建託と契約したいとは思わなくなるでしょう。

それにしてまあよくもあれだけネガティブな情報を収集して、ネガティブな部分を強調したなと思います。

もちろん記事内容はほとんど真実かもしれませんが、しかし大東建託と契約することのメリットはほとんど触れることがなく、読者に公平な判断を下すうえではどうなの?

といった内容でした。

今後の課題は批評された事柄に大東建託サイドが1つ1つ真摯に対処していくことにあるのかもしれません。

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