小規模マンションオーナーの日記


5月 02, 2017

消防署による査察 無事に終了

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花画像

消防署は周期的にマンションの査察を行う。

先回のブログでは、消防署の署員が突然に1階のテナント(小規模保育園)に来られて、翌朝に建物全体の消防についての査察を行うことが取り決まったことについて書きました。

そして翌朝の約束時間に消防署の担当者が来られて、消防設備等の査察を行いました。

上の階から順番に回り、消火器等の設備が適切に設置されているかどうかを確認していきます。

さらに何人が入居し、暮らしているかも確認していきます。(入居者数については大家の私に尋ねて確認していました。)

そして最後に1階テナントの査察に入りましたが、現在は小規模保育園で保育士さんの人数、受け入れている幼児の人数などを確認していきます。

保育園については、周期的に避難訓練等を行い、訓練を行ったならば消防署に報告するようにとの指導や確認が行われていました。

このような感じて、査察を終了しましたが、結論としては保育所開設にともない建物内の人数が増えたので、今後は建物全体の防火管理者を置く必要があることについての指摘がありました。

防火管理者には一定の資格が求められるようですが、私としては「管理会社と協議して防火管理者を決めたいと思います。」と返答しました。

アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

ところで管理会社の大東建託パートナーズの担当者にも消防の査察については連絡しないとと思い連絡はしたのですが、あいにく不在で、結局は消防の査察に立ち会うことはできませんでした。

それで査察後に連絡を取ることができたのですが、逐一報告すると、後ほど消防署に行って処理しときますとのこと。

防火管理者の件も考えてくださると思いますので、あとは管理会社にお任せすることにしました。

それにしても大東建託パートナーズの担当者いわく「普通は物件管理会社に消防署の査察について言ってくると思うんですが」と首をかしげていました。

まあそれでも、通常は体験することができない消防署による査察に立ち会い、大家としてはいろいろと勉強になりました。

そして集合住宅オーナーであるならば防火意識をも持っていなければならないということも再認識させられました。

1年~2年に1度ぐらいはあるようですが、これまでは管理会社の担当者が立ち会っていたようなので、どのようなものか、あまり知らなかったのですが、イレギュラーで今回立ち会うことができて結果的には良かったと思います。

 

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