大東オーナーに心配りをする大東建託👍
2017年は小規模マンションオーナーの私にもいろいろな事柄がありましたが、大東建託側からの様々な心配りを受けた1年であったように思います。
まずは春ごろに、大東建託から管理戸数100万戸記念として数万円相当のカタログギフトが郵パックで送られてきました。
以前に書いた記事
で書いたとおりです。
さらに12月には大東オーナー会/支部報告会/懇親会に出席してきましたが、そこでも様々な心配りを感じました。
大東オーナー会/支部報告会/懇親会に出席して
の記事でも書きましたが、さらにこの記事においても大東建託側の心配りを感じたてんを取り上げてみますと・・。
まず大東オーナー会の会場に入場して席につくと、大東建託マークの入った、手提げ袋の中に景品が入っていました。
妻と共に出席したので2つの景品を頂くことになりました。
中身は紙袋に包まれていましたので、この時はわかりませんでしたが、おそらくはタオルのようなものじゃないかと思っていましたが、帰ってから中身を開けてみると、ショルダーバックでした。
手軽に活用できそうなバックで、女性でも男性でも使えるようなものです。
妻は早速、このバックは自分が使うということで、自分のモノとして確保しましたが、私のモノを年老いた母親に使ってみるかどうか尋ねてみると、使ってみると言うので母親のモノになってしまいました。
どうやら女性に受け入れやすいバックのようです。
さらに大東オーナー会/支部報告会/懇親会の懇親会においては、1時間半ほどの時間ですが、ホテルの料理と共に、お酒も楽しむことができます。
しかも時間内でしたら飲み放題となっています。
私も当日はビールと日本酒を頂きましたが、このひと時を楽しんだオーナーさんは多かったのではないかと思います。
さらにこの時は、大東建託や大東建託パートナーズの社員も会場の中に入って、オーナーたちにいろいろと給仕をしてくれる時でもあり、
大東建託とオーナーたちが一体感を感じる時
でもあります。
こういったイベントがあるので、大東オーナーさんたちも、時にはアパートマンション経営において嫌な事があっても大東建託と付き合い続ける力になっているのかもしれません。
ネット上では大東建託を酷評しているサイトもありますが、しかしオーナーへの心配りも忘れない大東建託ゆえに、賃貸住宅管理戸数とオーナー数において2017年現在において右肩上がりで上昇し続けているのかもしれません。