小規模マンションオーナーの日記


7月 06, 2019

大和ハウス工業の株主総会で物件オーナーが苦言


バラ画像

荒れる株主総会が増えてきている?

企業にとって株主総会というのは行わなくてはならないものですが、しかし何事もなかったように終わってほしいと考えるものです。

そこで昔は総会屋などに、株主総会が何事もなかったかのように終わるように依頼することもありましたが、今はそのようなことは禁じられています。

ところで企業でなんらかの不祥事が生じると、その次の株主総会が荒れることは少なくありません。

今回はレオパレス21や大和ハウス工業で不祥事が生じ、株主総会も荒れることが予想されていました。

そして案の定、大和ハウス工業の株主総会では経営陣への批判が相次いだようです。

このてんで2019/6/26の産経新聞朝刊の「大和ハウス批判続々 相次ぐ不祥事、取締役の賞与減」という記事には

大和ハウス工業は25日、大阪市北区のホテルで株主総会を開いた。・・総会では不祥事の原因や対応をめぐる質問が相次いだ。同社が建設した賃貸住宅を運営する株主の一人は「(保有物件の)ブランド価値が毀損されている」と指摘。「賃貸料金の引き下げや退去の申し出が出た場合、どう対応するのか」などと訴えた。

と書かれています。

ところでこの記事には賃貸住宅オーナーには考えさせるものがあります。

賃貸マンション画像

大和ハウス工業の賃貸マンション。人気はあるのだが・・。

例えば、不祥事によってブランド価値が毀損するというてんですが、このことは起こり得ることです。

ここでいうブランドと言えば

大和ハウス工業といえばセキュリティ賃貸住宅d-roomです。

積水ハウスならばシャーメゾン。

大東建託ならばDK-DELECTとかいい部屋ネットといったところでしょうか。

そこでブランド=競争力と直結するとも言われています。

ということはそのブランドの毀損が、入居斡旋の低下につながり、入居率の悪化が生じ家賃等の下落という賃貸住宅オーナーとしては避けたい現実が生じるということです。

ところでd-roomの人気は今はどうなのでしょうか。

あの不祥事以降、入居希望者が減退しているのでしょうか。

ところで賃貸住宅オーナーが懸念する別の事柄は、賃貸料金の引き下げや退去の申し出です。

退去の申し出というてんでは、レオパレス21においては、すでに生じている問題で徐々に入居率が下がってきています。

ではd-roomではどうなっているのでしょうか。

もちろんすべてのd-roomに問題があったわけではなく、一部にd-roomのみなので、あまり影響がないのかもしれません。

 

しかしレオパレス21と同様、大和ハウス工業も建設の不祥事が、だんだんと拡大しています。

あきれるほどに不祥事の事実が明るみになっていくと、本当に懸念されてい事柄が現実のものとなってしまうことでしょう。

 

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