小規模マンションオーナーの日記


3月 29, 2020

コロナショックでバランスファンドも炎上 惨事に逃げられない


世界中がコロナショックで動揺しているなか、世界中の株式や商品市場が暴落しています。

2020年がスタートした時は、株式も好調で、投資信託等も、とても好調で高パフォーマンスとなっています。

それがコロナショックでボロボロに・・。

私もアパートローンを借りている、りそな銀行から確定拠出年金の取引と、みつぼしフライトというファンド、そして、R246というラップ型ファンドを購入していますが、いずれもコロナウィルスショックによる被弾によって激しく炎上しています。

ところで、みつぼしフライト、そしてR246はいずれもバランスファンドとも言われるもので、株や債券、為替、不動産等に、分散投資するものです。

このバランス型ファンドについて、金融庁のウェブサイトには

リスクを抑えながら老後に備えたい・・

そんな方は、リスクを抑えたバランス型運用
※バランス型運用とは、値動きの異なる複数の投資対象に分散投資することで安定したパフォーマンスを目指すファンド

タイプ別資産運用スタイル

引用:https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/knowledge/type/index.html(アクセス日2020/3/24)

と書かれています。

つまりは、バランスファンドというものはリスクを抑えつつ安定したパフォーマンスを目指すというものなので、今回のような、市場の動揺に強さを発揮するかと期待してみたものの、期待は見事に裏切られています。

具体的には、みつぼしフライトは2019/9月より運用開始したものですが

3月23日現在 マイナスの4.15%となっています。

このファンドの場合は、マイナス5%になった時点で、償還され損失確定となりますが、危うい水準となっています。

R246については毎月1万円ずつ積立を行い26カ月間運用してきましたが、マイナス4.2%となっています。

いずれもマイナス運用になり、運用者は、りそな銀行なので、こちらとしてはどうしようもありません。

もちろん解約はできますが、損失確定での解約となるので、将来、再びプラス運用になることを期待して放置するしかありません。

その一方で確定拠出年金は自分で運用できるので、素早くリスク資産から円キャッシュや債券などに移し替えて惨事を回避させることは可能です。(私もそうしましたが、多少逃げ遅れて損失が生じてしまいました)

 

今回の出来事で学んだ教訓は

・バランスファンドでも金融ショックには弱い

・運用が自分でできないファンドは放置するしかない

・運用が自分で行えるならば、危機が生じたならば直ちにリスク資産を安全資産に移し替える

というてんです。

 

それにしても生じた損失、いつになったら取り返せるのでしょうか。

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