小規模マンションオーナーの日記


10月 02, 2018

紳士的な銀行にも呆れるような行員がいる!!

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花画像

あのスルガ銀行の不祥事は、銀行業界全体のイメージも悪くしている。

銀行業界といえば、どちらかといえば他の業界よりも「信頼できる」といったイメージがあります。

私もアパートローンを借りている銀行の担当者や支店長と時々会うことがありますが、〇〇を行っておきますと言ってくださった事柄はきちんと行ってくださっていますし、〇〇を行っておきますと言っておきながら行っていないことがある不動産建設業界の担当者よりは信頼できます。

しかし最近、あの地銀の優等生とも言われたスルガ銀行の種々の不祥事が明るみになるにつれて、あの銀行業界も大丈夫なんだろうかと心配になってきます。

このてんについて産経新聞2018年9月7日の「スルガ行員、不正積極関与 第三者委報告 過酷ノルマ、パワハラも」という記事には

シェアハウス投資をめぐるスルガ銀行のずさん融資問題で、弁護士らによる第三者委員会が7日、調査報告書を公表した。・・現場無視の実現不可能な営業ノルマを課された多くの行員はパワハラの圧力にもさらされ、不正融資に走ったとした。・・また不正融資を主導したのは麻生治雄元専務執行役員と断定。審査部門を恫喝(どうかつ)して稟議(りんぎ)を押し通し、承認率は99%を超えていたという。・・また営業成績が伸びない行員は「数字ができないなら、ビルから飛び降りろ」などと罵倒されていた。机を殴る、蹴る、持っていた稟議書を破られて投げつけられるなどの行為も横行していたという。

引用:スルガ行員、不正積極関与 第三者委報告 過酷ノルマ、パワハラも

と書かれています。

銀行画像

三菱UFJ銀行。最大手の銀行。

それにしても役員をはじめ、銀行内全体で、パワハラが横行している銀行とは・・。

パワハラと過酷なノルマが、これまでの業績の原動力の1つになっていたとは情けない話です。

もちろん資本主義社会は競争社会でもあり、経営者が危機感や厳しさを認識していなければたちまち会社そのものが脱落してしまう危うさもあります。

しかし行き過ぎたノルマと、パワハラで会社を動かすのには限界があり、そのことが暴露されれば、あっという間に会社が地に落ちてしまうということを日本の会社は何度も経験していながら、相変わらず、そのような認識のない役員や管理職がいるとは・・。

とりわけ「ビルから飛び降りろ」と怒鳴ったり暴力に訴える管理職はビジネスマンとして失格は言うまでもないことですが人間として再教育される必要があります。

もちろん今回の出来事を反面教師として、他の企業も学んでいってほしいものです。

でなければ、グローバルな競争のさなか日本の会社がどんどん外国資本に飲み込まれてしまうリスクを負うことになるかもしれません。

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