小規模マンションオーナーの日記


5月 11, 2016

アパート経営と青色申告

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アパート画像

青色申告によって最高65万円の特別控除を受けることができる。

アパートマンションオーナーのほとんどが青色申告を行っているのではないかと思います。

私も当然のごとくそうしてきましたが、アパート事業の場合、白色申告でも申告できるようです。

それでは青色申告と白色申告、どこが異なるのでしょうか。

一言でいうならば帳簿をきちんとつけるのが青色申告、簡単な帳簿でも許容されているのが白色申告、そして税制でのメリットが大きいのが青色申告といったところです。

ところで青色申告のメリットを簡単にまとめてみますと

65万円の所得控除が受けられること(簡易記帳の場合は10万円)

家族を従業員にした場合、その給料が経費に計上できること(白色の場合は86万円まで)

不動産事業の赤字を3年間繰越できること

ざっとこういった事柄です。ですからたしかに税制面でのメリットはあるので青色申告をしたほうが有利のように思えます。

特に大規模にアパート事業を行っている場合はそういえるでしょう。

しかし税理士さんに依頼しないで青色申告を行うとなると経理の経験のない素人の場合は非常に大変です。

もちろん最近は記帳を行うためのパソコンソフトもあります。

私も使用していますが、操作が決して簡単ではありません。

どのように打てばよいのかわからないことが多々あるのです。

しかもソフトの購入費用や1年毎の更新費用もかかります。

正直、今回の更新は見送り、これからはノートに記帳していこうかとさえ考えています。

 

花画像

不動産事業の申告にはけっこうな手間がかかる。

つまり会計の素人が、きちんとした記帳を行うのはとても大変なのです。
 
そこで結局のところ税理士さんに依頼し、税理士報酬を支払うことになります。
 
私の場合もそうしていますし、アパートローンを担当している銀行員の話でもアパート事業を行っているほとんどのオーナーさんが税理士さんに依頼しているとのことです。
 
もちろん銀行サイドとしても税理士さんに確定申告を行ってもらうほうが安心なのかもしれませが・・
 

このように考えてみると大規模に事業を行っているのであれば、税理士さんに依頼するほうが賢明かもしれませんが、小規模なアパート事業を行っているのならば白色申告でも十分でわからないところがあるならば税務署に相談するなどして対応していくことができるのではないかなとも思います。

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