小規模マンションオーナーの日記


9月 17, 2017

いい部屋でんきがなぜか受付を中止(+_+)


花画像

多くの会社が新電力に参入したが・・。

電力自由化になり様々な会社が電気販売事業に参入してきました。

そのおかげか、多少電気料金が高くならないように抑えられているように思います。

このてんで大東建託も最大の管理戸数をかかえる賃貸住宅メーカーとして、大東エナジーという子会社を通して、大東建託グループ管理物件の入居者向けサービスとして、いい部屋でんきというサービスを提供してきました。

私の所有マンションのエレベーターにも、いい部屋でんきの加入を勧める広告のポスターが貼ってあります。

このいい部屋でんきの普及度合いについて日経エネルギーNEXTの2017年9月15日には「大東建託子会社の新電力、電気の受け付けを中止」という記事には

大東エナジーは家庭向けなど低圧分野の供給量では、新電力でトップ10に入る。2017年6月時点の契約数は26万件と、新規参入組の中でも大きな存在感を放ってきた。

 

引用:大東建託子会社の新電力、電気の受け付けを中止

としっかりっと普及していることがわかります。

ですから

顧客獲得が伸び悩んでいるということはありません。

上記の日経エネルギーNEXTの記事にも

不動産仲介業者が大東建託グループの管理物件の入居希望者と賃貸契約を交わす際に、「いい部屋でんき」のパンフレットを見せて、「大手電力会社より必ずお得になる」と説明する。これだけで、契約獲得率は新規入居世帯の約7割に上った。

と賃貸契約を交わす時に、7割が、いい部屋でんきに加入するとういうのだから、かなりの反響があるといってもいいかもしれません。

アパート画像

大東建託設計施工管理の賃貸住宅物件。

しかしなぜか2017年4月17日より新規申込み受付の一時停止となりました。

私もこの8月に、いい部屋でんきの加入を考えて、申込画面を見てみると、新規申込み受付の一時停止の文章を見て??と思い、やめたことがあります。

どうもその理由は、あまりにも多くの申込が殺到し、事務処理が追い付かないためとなっていました。

そして、さらに8月31日をもって、既に管理物件に入居している世帯からの受け付けも中止した。

つまり現在は

全面的に受付を中止しているのです。

一体何があったのでしょうか。

いろいろな推測がありますが、どうやら顧客獲得は順調だったものの、収益面では苦戦しており、他の電力会社との提携を模索しているのではないかとも言われています。

もちろんどういう形で、受付が再開になるのかはわかりません。

しかしこのような事業上のイレギュラーがあると、物件のオーナーや入居者、株主にはネガティブな影響が及びます。

すっきりとした出口が見えればよいのですが。

追伸:その後、大東エナジーは電力事業からの撤退を表明しました。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA