小規模マンションオーナーの日記


11月 01, 2018

影響は軽微でなかったアパート界壁施工不良😞

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花画像

建設会社の施行不良問題は業績に大きな影響を及ぼす。

2018年10月30日でしたが、大東建託の株価が大きく下げました。

最近は比較的、上昇傾向にあったような感じだったので、どうしてといった感じです。

結局は前日比1210円安の13840円で終えました。

8.04%の下落で年初来安値更新です。

この日には第二四半期決算発表日で、そのことが影響したのでしょうか。

ところで大東建託の株価が急落した要因として考えられる別の事柄は、同業種のレオパレス21の株価が暴落したこともあるのかもしれません。

レオパレス21の株価は、この日は前日比94円安の428円で終えまたが、実に18.01%の下落です。

この暴落の要因は明らかに10月29日に発表された2019年3月期の見通しが赤字に転落するとのことに大きく反応したようです。

日本経済新聞2018年10月29日の「レオパレスの19年3月期、最終損益50億~70億円の赤字 施工不良問題響く 」という記事には

レオパレス21は29日、2019年3月期の連結最終損益が50億~70億円の赤字(前期は148億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想の115億円の黒字から一転赤字に転落する。施工したアパートの一部で不備が見つかった問題を受け、全棟調査などにかかる損失引当金が当初予定より膨らむ。・・売上高は5100億~5160億円(前期は5308億円)、営業利益は75億~105億(前期は229億円)と、それぞれ従来予想の5530億円、245億円から下方修正した。施工不良問題で空室の募集を停止しており賃料収入が減少する。

引用:レオパレスの19年3月期、最終損益50億~70億円の赤字 施工不良問題響く

と報じました。

アパート画像

レオパレス21の賃貸住宅アパート群。

このようにアパート界壁の施工不良問題の影響で、売上高そして営業利益ともに、従来予想よりも大きく下方修正することになったようです。

また施工不良の影響で、入居者募集も一部で停止しているためか、賃料収入も減少したとのことです。

やはり建設会社にとって施工不良が明るみにでることは、かなりの打撃になることは間違いようのない事実です。

しかしそれにしてもなぜ当時は、ずさんな工事が行われているのがわからなかったのか・・。

それにしても一部のレオパレス21のアパートの遮音性がとても悪いということは聞いたことがありましたが、原因が施工不良だったとは情けない話です。

 

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