小規模マンションオーナーの日記


5月 06, 2018

大和ハウスがストック事業を強化し始める!!


droom画像

大和ハウス工業のd-room。

アパートバブルもややヒートダウンしつつあるなか、建設会社もアパート建設以外の収益を強化しようとしています。

私がお世話になっている大東建託グループも、圧倒的に多い管理物件からの管理手数料や、家賃保証制度、入居者向け、オーナー向けの保険にも力を入れています。

こういったなか建設会社業界、トップの大和ハウス工業ですが、リフォーム新聞2018年1月30日の「大和ハウス、ストック事業2000億円計画」という記事のなかで

大和ハウス工業(大阪府大阪市)はストック事業を倍増させる計画を明らかにした。1月19日、中古住宅関連のグループ7社の統一ブランド「Livness(リブネス)」を立ち上げた。同社は昨年4月、グループを横断する「住宅ストック事業推進室」を設置し、既存住宅分野の強化を進めていた。そして今回、売買仲介、買取再販、リノベーション・リフォーム事業のブランドを一本化し、各社の強みを生かしたワンストップサービスの提供を始めた。

 

引用:http://www.reform-online.jp/news/housemaker/12897.php(アクセス日2018/5/6)

と報じられました。

大和ハウス工業といえば賃貸住宅だけでなく、戸建住宅にも強みのある会社ですが、中古住宅関連の様々なサービス提供に強化するようです。

花画像

建設会社もストック事業の強化にのりだしてきた。

ところでストック事業そしてそれに対峙するものとしてフロー事業とありますが、どのように異なるのでしょうか。

このてんでAT Companyのサイトの「ストックビジネスとフロービジネス」という記事には

フロー収入、フロービジネスとは常に顧客との関係は継続的ではなく、都度顧客と関係を築き、その時々に応じて収益をあげて行くスタイルです。一般的なビジネスのほとんどがフロービジネスのスタイルです。・・ストック収入、ストックビジネスとは蓄積型の売上、収入構造を持ったビジネスの事を指します。顧客を囲い込み、持続的にサービスを提供しながら長期的に収入を上げて行こうという考え方です。
具体的には会員ビジネスがそれにあたります。
一定の会員数を確保してしまえば、安定的な収入、収益を見込む事が出来るのがストックビジネスの特徴です。  

引用:http://www.reform-online.jp/news/housemaker/12897.php最終閲覧日2018/4/9  

と説明しています。

ですから建設会社にとってフロー事業ともいえる建設事業が振るわなくなっている昨今、どうしてもストック事業を強化せざるをえない事情があるようです。

物件オーナーにしてみれば、収益が好調の管理会社を選びたいものですが、今後はストック事業でどれだけ成功しているかも注視すべきてんになっていくことでしょう。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA