小規模マンションオーナーの日記


12月 17, 2017

賃貸住宅の建築費がさらに上がっていく😟

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賃貸マンション画像

完成間近の賃貸マンションへーベルメゾン。

2020年の東京オリンピックまでに、残すところ2年ほどとなりました。

東京オリンピック需要で建設業界は大忙しかもしれませんが、そのようななか賃貸住宅メーカーは好調さを維持しているようです。

2017年10月13日の日経新聞の「大東建、純利益最高に 4~9月 アパート建設好調 」という記事には大東建託について

大東建託は12日、2017年4~9月期の連結純利益が前年同期比10%増の550億円になったと発表した。8%減の460億円を見込んでいた従来予想から一転、増益を確保し、4~9月として過去最高を更新した。節税目的のアパート建設が好調だった。工事発注の前倒しなどコスト削減に向けた取り組みも奏功した。・・ 一方でコストが想定していたほど増えず、営業利益は10%増の790億円と従来予想を145億円上回った。

引用:大東建、純利益最高に 4~9月 アパート建設好調

と報じています。

このように大東建託の2017年4月ー9月は好調を維持したとのことです。

相変わらず節税目的のアパート建設が好調だったのと、建設コストが想定していたよりも安かったことが要因のようです。

東京オリンピック需要においての建設重要は旺盛だったと思われますが、東日本大震災の復興事業の需要が下火になってきたのが原因なのかもしれません。

花画像

東京オリンピックに向けて建築費はさらに上がっていく?

ところで、東日本大震災復興事業需要は下火になってきても、東京オリンピックはこれからです。

実際のところ建築費用は2012年以降に上昇を続けているといわれています。

以前に書いた記事

株価がバブル崩壊すると建築費も下がる?

で書いた記事のなかで、そのことについて取り上げたことがあります。

おそらくはリーマンション級の経済危機でもこない限りは今後も建設コストは上昇し続けるものと思われます。

上記の日経新聞にも

下期にかけて建設費の上昇が本格化し、利益を圧迫するとみている。

と報じ、2017年下期には

建設費が本格的に上昇する

とのことです。

おそらくは残り2年となった東京オリンピックの建設が最盛期迎え、建設コストもそれに伴って上昇していくということなのでしょうか。

そうであるならば、建築費が高い、またさらに高くなっていく今、新しい賃貸アパートマンションを建てるのには、とても良い時期とはいえないのかもしれません。

 

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