小規模マンションオーナーの日記


3月 09, 2021

大規模修繕工事の周期が延長傾向になっている


アパートやマンションオーナーにとって気になることの1つは、大規模修繕工事です。

アパートやマンションが竣工から10年超になると、そろそろ大規模修繕工事のことを考えなければなりません。

最近では、分譲マンションなどで、だいたい12~13年ぐらいで、大規模修繕工事が行われているのではないかと思います。

その一方で賃貸住宅にになると10年~20年に1度ぐらいでしょうか。

大東建託パートナーズ管理のマンション。

ところでこの大規模修繕工事ですが、工事にかかる費用が高額なために、オーナーにとっては心痛になることがあります。

なので、オーナーとしては工事の周期をなるべくならば、長くしていきたいと思うこともあるでしょう。

このてんで分譲マンションの場合は、区分所有者にとって、マンションの資産価値というのにも、気にしていますので、大規模修繕工事をあまりにも長く先にのばすことが難しいようです。

その一方で、賃貸住宅の場合は、建物の資産価値よりも、とにかく入居率が良ければよいので、大規模修繕工事は15年や20年後に初めて行われるということも珍しくありません。

私の近所には大東建託パートナーズ管理の賃貸住宅がありますが、もう15年超の住宅ですが、今のところ大規模修繕工事は行われていません。

ところで大規模修繕工事の周期についてですが2021/3/8の住宅産業新聞社の「◎東急不Gなど、大規模改修工事周期を延長、横浜のM物件から◎」というタイトル記事には

東急不動産(東京都渋谷区、岡田正志社長)と東急コミュニティー(東京都世田谷区、雑賀克英社長)は2月25日、高耐久部材の採用などで、大規模改修工事周期を延長する取り組みをスタートさせたと発表した。工事にかかる費用負担低減につなげるもの。第1弾で東急不動産と積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)が発売予定の分譲マンション『ブランズシティ本郷台』(横浜市栄区)の3物件から導入する。

引用:https://www.housenews.jp/real-estate/18916(アクセス日2021/3/8)

と報じました。

このように分譲マンションにおいても、大規模修繕工事の周期を延長させる取り組みが始まったようです。 とりわけ最近は、耐久性の高い部材などが使用され、10年~15年周期でなくてもよくなってきているようです。

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