小規模マンションオーナーの日記


10月 24, 2018

リピーターによるアパート建設 大東建託の強み!!


バラ画像

ほとんどの建設会社でアパート建設受注が減少している。

相続税の改正後、全国的に急速にアパート建設が増えましたが、2016年後半ごろから失速しはじめているようです。

2018年になると、ほとんどの建設会社において賃貸住宅建設受注が減少しており業績に影響が出始めています。

そしてそのためか、建設会社の多くが株価が下落し、この数年来の最安値を更新しているような建設会社も幾つか生じています。

このてんで大和ハウス工業や積水ハウスなどは、戸建て住宅や分譲マンション、商業施設開発など賃貸住宅以外の分野にも手を広げているので、業績への影響は限定的かもしれませんが、賃貸住宅がメインの大東建託や東建コープレーションといった建設会社は業績への影響が懸念されており株価もかなり下落しています。

このようなさなか大東建託が打開策というのか力を入れている分野の1つに大東オーナーに、さらなるアパート建設を提案するという事が行われています。

いわゆるリピーターによるアパート建設というものですが。

このてんで地主さんの場合には、その土地にさらなるアパート建設を行うことを提案してくるでしょうし、もはやアパート建設を行うような土地がない大東オーナーさんには、土地購入とアパート建設を提案してきます。

賃貸アパート画像

賃貸住宅最大手の大東建託設計施工管理の木造アパート。

もちろんこの土地の購入ですが、大東建託側もリサーチしており、比較的リーズナブルでそれとともにアパート経営に適した土地があるならば、大東オーナーに紹介してアパートを建ててもらうことを目指しているようです。

さらに資金調達ですが、最近は地方銀行の不動産投資が金融庁によって抑制されていますので、公的な色彩の強い住宅金融支援機構などからの資金調達などをサポートしているようです。

ところでこのビジネスのあり方、効果があるのでしょうか。

私が思うには効果があると思います。

といっても担当する大東建託の営業社員次第ではないかと思います。

といのも大東オーナーとしては大東建託の担当者を拒絶することはできません。

そこで足繁く大東オーナーさんに接触していくならばそのうちに誠意が伝わるようになり大東オーナーとしても話を聞いてみようかというふうになっていくんだと思います。

そして結局のところは話が進むかどうかは、その大東建託の営業社員の誠意が伝わることと、リスクも含めた十分な説明を行うことにかかっているように思います。

もしも何んらかのリスクの説明を故意に行わない、ないしは隠しているならば、鋭い大東オーナーさんならば、それを見抜き話は進まなくなるでしょう。(顔の表情の変化などで見抜かれることもあると思います)

いずれにしても鍵となるのは誠意を示すことと、隠し事をせずに十分に説明することにかかっているように思います。

 

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