小規模マンションオーナーの日記


4月 26, 2020

コロナ流行でも閉所しない建設現場 しかし大東建託では


新型肺炎コロナウイルスの蔓延で、飲食業や遊興施設等が休業しています。

が、建設現場は継続して工事が行われています。

とくにマンション建設では大手の不動産会社によるものでも、中断することなく継続して行われています。

マンション建設の場合は、納期などがあって、なかなか中断するのが難しいのだとか・・。

もちろん建設現場でも屋外の場合は、作業員の感染リスクは小さいと考えてしまうかもしれません。

しかし実際に生じたことですが大手ゼネコンの建設現場では作業員3人が感染し、そのうち1人が死亡するという痛ましい事例も生じているようです。

ですから風通しが良い建設現場においても感染リスクがあります。

 

ところで一部の大手の建設会社やゼネコンでは建設工事の中止にしているところもあります。

そして賃貸住宅最大手の大東建託もこのてんでは原則、中止にしているようです。

このてんで大東建託のニュースリーリス2020/4/20の「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う施工現場における対応について」についてでは

このたび、大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、東京都など7都府県 を対象としていた政府の「緊急事態宣言」が4月16日付で全国に拡大したことを受け、当面の期間、原則とし て施工現場を一時閉所する方針といたしました。一時閉所にあたっては、各現場の状況を踏まえ、発注者で あるオーナー様と、入居申し込みをいただいている入居者様、そして施工に従事いただく協力会社様とも十分 に協議・調整を行い、ご理解を得た上で順次進めてまいります。

引用:https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2020/aqehc4000000erh3-att/coronavirus_sekogenba_0420.pdf(アクセス日2020/4/22)

と報じました。

このように原則、大東建託の建設現場は工事は中止になるようです。

ただしオーナーや、入居申し込みをしている方、そして施工している協力会社と十分 に協議・調整を行い、理解を得たうえで中止にするとのこと。

ですから例えばオーナーのなかには銀行への返済が中断のために行えなくなるということを恐れて中断をためらう場合もあるかと思いますが、この場合は中止せずに工事が行われるということなのでしょうか。

あるいは竣工までに数カ月の時点で入居申込が入り、どうしても予定された竣工後、すぐに入居しなければ困るという入居申込者がいる場合も工事が継続的に行われるということなのでしょうか。

上記のニュースリリースでは、やむを得ず工事を継続する場合についても書かれていますので、調整や理解が得られないで、工事が続行せざるを得ない場合もあるのかもしれません。

 

それにしても建設工事を中止にすれば、そのことは大東建託にとっても不利益になるとは思いますが、ここが大手の余裕といったところでしょうか。

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