小規模マンションオーナーの日記


11月 20, 2018

消費税増税によってデフレ圧力 家賃も金利も下げ圧力?


花画像

消費税増税はデフレ圧力をもたらす。

産経新聞の記事に時々ですが、経済評論家の田村秀男さんのコラムが投稿されています。

他にも夕刊フジにも率直な経済記事を投函したり、テレビの経済をテーマにした番組にも出演しているのを、お見かけしたこともあります。

もともとは日本経済新聞に記事などを書いていたようですが、今では日本経済新聞のとりわけ消費税増税をあおるかのような姿勢には痛烈に批評しておられます。

ところで田村秀男さんの経済観というのは、他の経済評論家にはない独特のものがありますが、しかし主張しておられる事柄には、それを裏付ける根拠もあるので、筋は通っているように思われます。

以前テレビ朝日のニュース番組で、テレビ朝日の経済担当の方が見苦しいまでに安倍政権の経済政策を一方的に批評しまくっていましたが、そのためかかえって信用できなくなってしまいましたが・・。

それとは対象的に、田村秀男さんの記事には批評すべきてんは批評していますが、冷静な分析に基づいているのと、大きな視点から見ておられるようなので必ず目を通すようにしています。

ところで2019年の焦点の1つは消費税の増税です。

この消費税増税はアパートマンションオーナーも少なからず影響を受けるでしょう。

賃貸マンション画像

完成間近の賃貸住宅。消費税増税で建設費も値上げになる。

この消費税増税ですが、田村秀男さんの主張は、撤回すべきで一貫しています。

例えば2018年10月28日産経新聞の「【田村秀男の日曜経済講座】消費税増税はだれのためなのか デフレで余るカネは中国に」という記事には

デフレの主因は緊縮財政にあり、緊縮の最たるものが消費税増税である。・・安倍政権のほうは来年10月からの消費税増税実施を約束している。デフレ圧力は強まり、国内資金需要低迷は確実、余ったカネは中国へと流れる。いったい、増税はだれのためなのか。

引用:【田村秀男の日曜経済講座】消費税増税はだれのためなのか デフレで余るカネは中国に

と主張しておられます。

このように消費税増税=デフレ圧力の構図になっているというのです。

そしてこの主張には過去に消費税増税を行った時に例外なくデフレが生じているという経験則があり、今回の消費増税後にもデフレ圧力が強まるというのです。

ということは、しばらくはデフレももたらす政策金利も上げにくい状況が続くということになるのではないのでしょうか。

そしてアパートローンも当分は変動金利でも大丈夫なのかもしれません。(あくまでも個人的な意見ですが)

もちろん政府も消費税増税後の経済の失速を防ぐために種々の取り組みを実施しようとしていますが、それならばいっそ消費税増税を再延期したほうが手っ取り早いのではとも思ってしまうのですが。

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