小規模マンションオーナーの日記


12月 15, 2018

大東建託の新たなコア事業!!

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大東建託も事業の多角化を進めている?

日本国内の市場規模が、人口減少に伴って縮小懸念があるなか、賃貸住宅市場も近い将来に頭打ちになり、やがては縮小していくことを予測する人たちもいます。

ですから賃貸住宅を売りにしている企業もそのことへの危機感を抱いているようですが、賃貸住宅最大手の大東建託も建設と不動産分野以外の事業に活路をみいだそうとしているようです。

このてんで大東建託のニュースリリース2018年11月22日「株式会社さくらケアおよび株式会社うめケアの
株式取得(子会社化)に関するお知らせ 」には

当社グループは、2021 年3月期を最終年度とする中期経営計画のもと、「賃貸経営受託システム」を軸とする 独自のビジネスモデルを成長力の源泉に、コア事業である建設・不動産における国内市場でのポジションを磐 石にすべく事業を推進しています。加えて、今後も持続的な成長を実現するために「介護・保育事業」「エネル ギー」「海外事業」を「新コア事業」と位置づけ、事業の拡大・強化を図っています。

引用:http://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2018/aqehc4000000a591-att/20181122_sa.pdf(閲覧日2018年12月15日)

と述べてこれまでは建設・不動産事業がコア事業であったものの今後、新たにコア事業に加わる事柄についても明らかにしています。

アパート画像

完成間近の大東建託設計施行の木造賃貸住宅。

そしてニュースリリースによるとその1つが介護と保育事業です。

実際のところ介護についても、介護の実績やノウハウのある会社の株式を取得して事実上傘下に収めるなどして積極的な動きを見せていますし、保育についてもキッズパートナーという保育園を全国規模で運営し拡大しようとしています。

さらにエネルギーも新コア事業としていますが、ガス事業などで今は成長を図っているように思われます。

当初はサービスを提供しているエリアが限定されていましたが、2018年の後半には大阪ガスエリアでもサービスを提供するようですし、着実にサービスエリアの拡大も図っていくようです。

それにしても、いい部屋でんきのつまずきは、多少痛い事柄でしたが、将来的に再び電気事業に参入するのでしょうか。

そして最後に挙げられている新コア事業が海外事業です。

マレーシアのホテル事業などに力を入れているようですが、さらに海外事業での拡大が行われるのでしょうか。

海外事業のてんでは、大和ハウス工業や積水ハウスよりも遅れてはいますが、今後どれだけ追いつくことができるのか見ものです。

いずれにしても大東建託が建設や不動産以外の分野でも事業の手を伸ばし成長させようとしていることは明らかです。

 

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