小規模マンションオーナーの日記


3月 31, 2020

コロナショックで賃貸住宅はどうなる?家賃相場が急落するエリアも


コロナショックによって多方面に甚大な影響が生じています。

とりわけ経済活動が制限されるようになり、多くの業種で売上が激減しています。

こうなると体力のない事業者などが、大きな打撃を受けることになり、廃業や倒産へと追い込まれれていくことでしょう。

ところで小規模マンションオーナーの私の賃貸住宅経営には今のところ影響はありません。

今のところですが。

しかしお世話になっている大東建託グループも、いろいろと影響が生じているのではないかと思います。

まず中国や海外からの建設資材等がスームズに輸入できない状況で、建設工事等に多少の支障が生じるという懸念が生じます。

このてんは建物の修繕等でも同じかもしれません。

さらに今後、多くの企業が業績不振に陥ることから失業者の増加や給料収入の減少といったことが生じることが予想されます。

とくに懸念されるのは派遣切りです。

ウィキペディアには派遣切りについて

派遣切り(はけんぎり)とは、派遣契約労働者(派遣社員)を使用する企業等、派遣先事業所において、派遣元である人材派遣業者との当該派遣労働者の派遣契約を打ち切ること。または、派遣契約の解約に伴い、当該派遣労働者が派遣元人材派遣業者により解雇もしくは雇用契約の更新拒否(雇い止め)に遭うこと。
派遣先企業の業績悪化や経営方針変更その他の要因、廃材派遣等を理由として行われる。

派遣切り

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/派遣切り(アクセス日2020/3/26)

と書かれていて、派遣先企業の業績悪化等によって、派遣社員が職を失い、場合によれば派遣元人材派遣業者により解雇もしくは雇用契約の更新拒否になることもあるということです。

現在派遣社員は全国で140万人ぐらいと言われていますが、多くが失業すると、派遣社員のための社宅等も解約となり、そのことが賃貸住宅経営に影響を及ぼすことがあるのです。

このことはリーマンショック後に実際に生じており、社宅割合の多いレオパレス21のアパートで甚大な影響が生じ、それがきっかけでレオパレス21と一部のアパートオーナーとの確執が生じるようになったようです。

 

ところで今回のコロナショックではどうなるのでしょうか。

事態を見守るしかありません。

とりわけリーマンショック後は1Kの賃貸住宅の退去が相次ぎ1Kのお部屋の家賃が急落したエリアもあったようです。

 



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