小規模マンションオーナーの日記


3月 12, 2020

リーマンショックよりもひどいコロナウィルスショック 賃貸住宅経営への影響は


1月か2月ごろだったか、中国の1つの都市で発生した新型肺炎コロナウィルス。

そのころはさほど影響はないのではと楽観視していたものです。

おそらくは日本には大きな影響を与えないうちの終息するのではないかとしか考えていなかったのですが、3月になってこんなにも多大の影響が生じるとは・・。

・ニューヨーク株式が3月9日に2000ドルもの暴落。これから先どこまで下がるのか?

・円高ドル安が急速に進み1ドル101円台に。日銀はなぜ円売り介入を行わないのか?

・原油価格が暴落。中東やロシアといった産油国に大きなダメージの懸念。

・日本でもイベントや集会、学校等が自粛。観光産業をはじめ、売上が激減している事業者も続出しており、経済不況に突入か?

これではまるで

リーマンショックをよりひどい

のではないかと思うほどです。

やけに暖冬だった年明けで、今年もまあまあの1年になるかと楽観視していたのが、2月以降になって、これまでに起きたことがない事柄が続出です。

個人的には、アパートローンを借りている、りそな銀行から購入したファンド、みつぼしフライトが、損失確定で突然に償還するのではないかと心配しています。

証券用語で繰上償還というそうですがモーニングスターのウェブサイトでは

信託期間が決まっている投資信託が、当初予定していた期日(償還日)を待たずに償還することや、信託期間が決まっていない投資信託が運用を終了することを「繰上償還」といいます。

引用:https://www.morningstar.co.jp/moneyschool/fund/d96.html(アクセス日2020/3/10)

と書かれています。

 

銀行の渉外担当の話によると、顧客のなかには1000万円で購入した人もいるとのこと。

みつぼしフライトは最大5%の損失が生じるリスクがあるので、その方の場合は50万円の損失が確定することになります。

りそな銀行画像

りそな銀行。りそな銀行のアパートローンは好評。

ところで今回のコロナウィルスショックのもたらす賃貸住宅経営に及ぼす影響で考えられることですが

・家賃滞納者が増える

・法人による賃貸契約が減少し家賃相場が下がる

・賃貸住宅会社で経営が傾く会社が現れる。そのような会社とサブリース契約しているオーナーさんの大幅な賃料減額や、賃料が支払わなくなる可能性もある。

といったことが考えられます。

レオパレス21がリーマンションック後に、法人による賃貸契約が減少し、大幅な賃料減額をオーナーの迫り、そのためにオーナーとのトラブルが今にいたるまで続いていますが、そういったことが生じないようにと願うばかりです。

 

追記

・みつぼしフライトですが、意外と市場が非常に乱高下しているなか、りそなの運用者の腕がいいのか健闘していました。

・WHOはついに今回の騒動をパンデミックと表明しました。

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