小規模マンションオーナーの日記


8月 07, 2017

収入は減っても建物にかかる費用が減るわけではない😟

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花画像

分譲マンション暮らしをする方も増えてきましたが・・。

ひと昔前までは、老後はマンション暮らしが便利でいいと言われていた時代もありました。

たしかにコンパクトの空間の中に、生活していくうえで便利な機能や設備がマンションには備わっており、老後の暮らしには良いてんがあります。

しかしひと昔前に30代ないしは40代でマンションを購入した人たちも高齢化を迎え、60代ないしは70代を迎えています。

私の自宅の近くにも古い大きな分譲マンションがありますが、おそらくは200世帯以上のとても大きなマンションです。

しかも築年数もかなり経っており、住人も定年退職した世代が数多く住んでいます。

そのような古いマンションですから住宅ローンの返済も完了したか完了間近の住民が多いかと思いますが

生活は年金に頼っているので

決して楽ではないかもしれません。

というのも現役のサラリーマン時代のように働けばそれだけ収入が増えるというような事はもはやないからです。

支給される年金額のなかで生活を設計していかなければなりません。

そこで課題となるのは、マンション暮らしをしているのならば、修繕積立金などの建物の維持管理のための費用を区分所有者として負担していかなければならないという事柄です。

分譲マンション画像

市街地にある分譲マンション。

マンションの老朽化とともに、修繕のための費用も以前にまして負担がかかるようになるかもしれません。

しかし決して生活が楽でない年金生活者にとって修繕積立金の増額は、受け入れがたいことになるかもしれず、ましてや修繕積立金の一時金が求められた時に、とても支払えないという区分所有者もおられることでしょう。

そのような区分所有者が多々おられるマンションになると、十分な建物のメンテナンス費用を確保することが難しくなり、次第に老朽化が進み、それがやがては最近問題になっている崩壊マンションへとつながっていくようです。

つまりは分譲マンションの区分オーナーになる、あるいは戸建て住宅の所有者、そして賃貸住宅のオーナーになるのしても

オーナーであるならば建物の

メンテナス費用を別に取り分けておかねければならない

ということです。

必ず建物にはメンテナンスが必要になり、それを怠るならば建物の老朽化が急速に進み、崩壊するからです。

そうなると建物の資産価値は急落し、さらにやがては危険と隣り合わせのなか生活をしていかなければならなくなるでしょう。

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