小規模マンションオーナーの日記


10月 15, 2019

大東建託が新しい事業やサービスを模索している


大東オーナーのマイページでは、大東建託のニュースリリースを閲覧することができます。(大東建託のニュースリリースは公開されていますので、マイページ以外からでも閲覧できます。)

すると2019/10/1のニュースリリースには「~顧客満足につながる革新的ビジネスを共創可能なスタートアップ企業を大募集!~ 大東建託 と Creww によるオープンイノベーションプログラム 「大東建託アクセラレーター2019」を10月7日より開始」とありました。

なんのことやら?

もっとわかりやすくしてくれればと思いましたが、この記事には

本プログラムは、大東建託の経営資源とスタートアップ企業※2の持つ全く新しいアイデアや斬新なノウハウの双 方を活用して、新たなビジネスやサービスの共創を目指すものです。 大東建託は、1974年の創業以来、賃貸住宅の建設・不動産事業を中心としながら常に時代の変化とニーズ に応じ事業分野を拡大してきました。現在は新領域にも積極的に力を入れ、主力事業を基本としつつも、介 護・保育、エネルギー、国内外不動産投資など、複合的な機能の一層の高度化を図ることを掲げ、賃貸住宅 専業から総合賃貸業を核とした建設・不動産事業に留まらない『生活総合支援企業』を目指しています。 本プログラムでは、社会全体の課題解決に繋がる新たな価値をスタートアップ企業と共創することで、生活者が 安心して快適に暮らすことができる社会の実現に向けた、既存事業の枠にとらわれないこれまでにない新しい サービスの創出を目指します。

引用:https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2019/aqehc4000000cf1t-att/akusera_20191001.pdf(アクセス日2019/10/6)

ということです。

アパート画像

いい部屋ネットの大東建託設計施工管理の木造アパート。

ですがそれでも、もうひとつわかりにくいのですが、要するに賃貸住宅と関連のある新しいサービスを、他社とともに創出していくということのようです。

もはや飽和状態に近い賃貸住宅市場では、あまり成長性が見込めないとなると、賃貸住宅業界他社よりも優れたサービスを提供できるか、さらには賃貸住宅の枠を超えた事業が必要となり、そのことを目指すためのものということのようです。

大東オーナーとしても大東建託の経営が良好であることは望ましいことですが、今後の動向に注目していきたいものです。

 

追記:上記のニュースリリスにありましたように、最近は大東建託は以前にはなかったような新しいサービスをあれやこれやと矢継ぎ早に始めているように思います。

そうすることの事情としては、この数年、大東建託のコア事業だった建設事業の不振があるものと思われます。

というのも日本においては賃貸住宅市場も飽和状態になりつつあり、アパートやマンションの建設の新規受注が難しくなったのと、さらに金融機関も金融庁の指導で、アパートローンや不動産担保融資の審査を厳格化させたなどがあります。

そこで管理戸数100万戸以上の管理事業の充実を図ることによる、収益の確保に力を入れているようです。

それを裏付けるかのように、大東建託グループの新入社員の受け入れは、大東建託そのものは減少していますが、大東建託パートナーズは増えています。

管理事業の充実、拡充によって、大東建託パートナーズには優秀な人材が、いっそう必要とされているようです。

大東オーナーとしても管理事業の強化は悪くありません、というか歓迎すべきことです。

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