小規模マンションオーナーの日記


4月 21, 2019

なぜか礼金を求めるケースが増えてきた大東建託物件😕


花画像

基本的には大東建託の物件は礼金は0円だったのだが・・。

いい部屋ネットの大東建託の入居者募集サイトを見てみますと、これまでは多くの場合、敷金、礼金、更新料0円というケースが多かったように思います。

そうすることによって入居の敷居を低くすることになり、入居しやすくなりますし、更新料も0円となると、長期間入居しやすくなります。

いずれにしても入居率を維持したい大東建託にとっても、極力、家賃の下落を抑えたいオーナーにとっても、そういったことは望ましいことです。

ところで最近、私の所有マンションに退去者がでましたので、その部屋の入居者募集が行われるようになりましたが、募集家賃が期待していたよりも数千円安かったことにショックを受けたと同時に、これまでは経験した覚えがないのですが、1カ月分の礼金も求められていることがわかりました。

これまでは、礼金はずっと0円だったのですが、なぜ今回は1カ月分の礼金が求められるの?と困惑しましたが、本当になぜなんでしょうか。

この礼金についてはアパマンショップのウエブサイトでは

礼金とは昔からある慣習の1つで、部屋を貸してくれる大家さんにお礼の気持ちを込めて渡されていたものです。特に昔は、親御さんが大家さんに下宿やアパートに住む息子の面倒を見てくださいね、という気持ちが込められていたそうです。

引用:www.apamanshop.com/oheya/feature/singlelife_06/w_zero.html (アクセス日2019/4/6)

と説明されています。

アパート画像

賃貸住宅最大手の大東建託設計施行管理の木造アパート。

このように大家への謝礼ということなので、支払った礼金は返金されることはありません。

大家の収益になってしまうのです。

ところで原則、一括借り上げの場合は、礼金は物件オーナーではなく、サブリース会社のものになると言われています。

ですから礼金を求めたところで、メリットがあるのは物件オーナーではなくサブリース会社です。

礼金を求めるとなると、入居のさいの敷居が高くなるので、入居者が見つかりにくくなります。

そこでさらに募集家賃が下がるとなると、物件オーナーには、何もいいことはありません。

実は最近になって、いい部屋ネットの大東建託の入居者募集のさいに1カ月程度の礼金が求められることが増えているように思えるのです。

なかには家賃の2カ月程度の礼金を求めているケースもあります。

なぜ礼金を求めるようになったのか。

謎です。

 

追記:アパマンショップのウエブサイトには礼金に関して

敷金と礼金は、賃貸契約に伴う初期費用を大きく左右します。首都圏では「敷金2ヶ月・礼金1〜2ヶ月」が一般的で、仲介手数料や前家賃などを含めると、通常は家賃の5〜6ヶ月もかかってしまいます。

引用:https://www.apamanshop.com/oheya/feature/singlelife_06/w_zero.html(アクセス日2020/6/18)

と書かれています。

このように通常は礼金は家賃の1~2カ月が相場となっています。

最近は入居しやすいように礼金0円の物件も増えてきましたが、しかしそれでも、今でも礼金が家賃の1~2カ月分を求めるケースも少なくありません。

サブリース会社の物件でも、礼金を求めるケースがありますが、入居率が重要なサブリース会社でも礼金を求めるおがあるというのは、よほどその物件の空室を埋めることの自信があるのかもしれません。

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