小規模マンションオーナーの日記


1月 07, 2019

大東建託営業マンはやはりオーナーの味方?


花画像

賃貸住宅建設バブルのピークは越えた。

2018年から全体的に賃貸住宅の新規受注が下降線をだどっています。

このてんは大東建託や積水ハウスの公表されている業績からも明らかです。

そのようなさなか、最近ですが大東オーナー会/支部報告会/懇親会に出席してきました。

このような現状を大東オーナーにどのように説明するかと注目していましたが、このなかでは「昨年よりも建設受注が減った、将来的にも横ばいか、下降線をだどるかもしれない。今後はどうするかが課題だ」とは言いませんでした。

もちろん常識的にはそのように言うことはないと思いますが。

ではどのような説明だったか。

それは「2015年の相続税改正後に急速に受注が増えたが、その時のピークを越え今は安定期に入りました」といった説明でした。

たしかにこの説明のとおりです。

2015年から2016年ぐらいのアパート建設ラッシュは一時的なもので、今では落ち着くようになり安定期に入ったというのです。

しかしやはり業績への影響は如実に表れており、株価も2018年後半から大きく調整されました。

しかもそのことは大東建託だけでなく、他の建設会社でも同じような状況になっています。

そのことが反映されてか、今回の大東オーナー会/支部報告会/懇親会でのオーナーへの贈り物は昨年よりもダウングレードしたように感じます。

アパート画像

賃貸住宅最大手の大東建託設計施行管理の木造アパート。

このためにかける費用を多少減らしたのではないかとも思いました。

しかし毎年、昨年とは違った特色などを取り入れ内容が変化しているので、大東オーナー会/支部報告会/懇親会に出席して良かったかなとも思いました。

ところで今回は家賃がどのように決められるかについての説明がありました。

約50項目のてんがチェックされて家賃が決められるとの説明でした。

もちろん大東オーナーさんのなかには、所有物件の家賃が安いのではないかとの不満や疑念を持つ方も少なくないようですので、もう少し具体的に詳しく説明してほしいとも思いました。

また家賃を決めているのは大東建託パートナーズが決めているようですが、もしこの家賃に不満があるならば、大東建託パートナーズでなく窓口の支店となっている大東建託の営業担当者に不満を述べることができるということも知りました。

懇親会で同席した大東建託営業マンが「家賃のことでパートナーズと闘います」と言われましたが、大東建託の営業マンがパートナーズと交渉してくれることもあるようです。

やはり窓口の支店の営業担当者の存在はオーナーにとって重要なんだと思いました。

 

 

追記:大東建託の営業マンは資産継承の件でも、サポートしてくれることがあるようです。

そのてんについては以下の記事をご覧ください。

 

昨日の夕方の事でしたが、大東建託の窓口の支店となる営業担当者が訪問して来られました。

この担当者、時々交替することがあるのですが、新しく私の所有物件の担当者になってから、1度は来られていたようですが、不在だったので、また必ず訪問しますとのこと。

それでその通り、訪問して来られたのですが、今回は着任の挨拶というよりは目的があって来られたようです。

というのも資料を取り出し、賃貸住宅経営などの将来を予測して、次にこの物件のオーナーになる資産継承者に賃貸住宅経営を知ってもらうのが目的のようでした。

この資料には固定資産税や確定申告の内容、そして相続する可能性のある親族などを記入して、将来の賃貸住宅経営の収支などを考えてもらうというものです。

今回は説明のみで、次回訪問した時に、腰を据えて検討してみるというのです。

どうやら大東オーナーさんにも、高齢者が多く資産継承をスムーズに行っていくというのが課題になっているようで、高齢のオーナーさんが亡くなった後、資産を継承した子供や親族が賃貸住宅経営については何も知らないで、継承してしまい、混乱するというケースが少なくないようで、継承する前に賃貸住宅経営とはどういうものかを知ってもらうというのが狙いのようです。

そしてこの営業担当者の方も担当している物件のオーナーさん一人一人に同じ目的で訪問しているとのことです。

アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

そういえば私も資産継承オーナーですが、資産継承当時は、賃貸住宅経営については、ほとんど何も知らない状態で、いろいろと不安や心配を感じたものです。

そして徐々にですが、賃貸住宅オーナーとはどういうものかがわかっていくようになっていったものです。

さらにインターネット上では、賃貸住宅経営や一括借り上げなどについての、ネガティブな情報は溢れており、資産継承をしてから、そのような情報を目にして、いろいろと驚かされることがあるのではないかと思います。

それで資産継承前から大東建託の営業担当者とが顔合わせでもして、不安や心配そして疑問に思っている事柄などを話し合って解消していくことは良いことだと思います。

もちろん固定資産税についてお伝えすることは、さほど抵抗はありませんが、確定申告の内容までお伝えすることになると多少抵抗はありますが。

20/9/3

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA