小規模マンションオーナーの日記


2月 07, 2019

大東建託がサ高住にも進出 ソラストとともに!!


花画像

サービス付き高齢者向け住宅の需要が高まってきている。

ますます高齢者の人口に占める比率が高まっていくなか、サービス付き高齢者向け住宅が注目されています。

サ高住とも言われていますが、主に民間事業者が運営するバリアフリー対応の賃貸住宅のことのようです。

一般的な賃貸住宅の場合は高齢者の入居を渋る傾向がありますが、サ高住の場合は、条件をクリアすれば入居できるようです。

ところでサ高住はあくまでも賃貸住宅なので、要介護高齢者が多く入居する有料老人ホームと異なります。

つまりは主に自立(介護認定なし)した生活を送ることができる高齢者、あるいは軽度の要介護高齢者を受け入れる住宅ということです。

具体的には60歳以上の高齢者、あるいは要介護認定を受けた60歳未満の方を対象にしています。

そして配偶者等と同居することも可能です。

そして賃貸契約には更新はありません。

さらに高齢者向け住宅ですから日中は生活相談員が常駐し、入居者の安否確認や様々な生活支援サービスを受けることができます。

このように高齢者に優しい賃貸住宅ということですから、賃貸住宅最大手の大東建託もこの分野に参入しています。

ところでサ高住の場合は、一般の賃貸住宅と異なるのは高齢者向けサービスを提供しなければならないとうてんです。

賃貸アパート画像

賃貸住宅最大手の大東建託設計施工管理の木造アパート。

この高齢者向けサービスを大東建託グループで提供するといっても、経験もノウハウもあまりありません。

そこで介護事業者と協業で行うという方法がありますが、2018年現在、介護業界での売上高9位のソラストと協業してこのサービスを提供するということが明らかになりました。

大東建託のニュースリリース2019年1月23日の「大東建託グループ、ソラストグループと初の協業 サービス付き高齢者向け住宅 『エルダーガーデン四條畷』 を4月1日オープン」には

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊切直美)のグループ会社、大東建託パートナーズ株式会 社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤功次)と株式会社ソラスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川泰 彦、以下「ソラスト」)は、 2019年4月1日(月)より、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)『エルダーガーデン四 條畷(しじょうなわて)』をオープンし、入居・介護サービスの提供を開始します。

引用 www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2019/aqehc4000000afea-att/eldergarden_sijounawate_0123.pdf (アクセス日 2019年1月28日)

と報じました。

このサ高住の場合は、不動産関連の事柄は、すべて大東建託グループが行い、高齢者向けサービスの部分がソラストが行うというもののようです。

そしてサ高住分野での賃貸拡充をもくろむ大東建託と介護事業分野のエリア拡大や売上高の向上を目指すソラストととが協業し、今後さらに双方が協業したサ高住が増えるのではないかと思われます。

ところでサ高住のオーナーは誰がするの?といった疑問もありますが、将来的には大東オーナーにもその機会が開かれるかもしれません。

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