小規模マンションオーナーの日記


4月 16, 2016

銀行が自信をもってすすめる確定拠出年金

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りそな銀行画像

りそな銀行。アパートローンも扱っているが、その他金融商品も豊富に扱っている。

最近、銀行は積極的に確定拠出年金をすすめています。

たしかに加入メリットはあるのですが・・。加入したいきさつについてブログします。

昨年夏のことですが、アパートマンションローンを借りている、りそな銀行の支店担当者から、訪問したいとの電話がありました。

この支店、営業については、支店長と主任、営業行員の3人だけが正社員です。

私が主にお世話になっているのは、3番目の営業行員ですが、融資先に大切な話をする時は、主任と2人で訪問してきます。

そして今回も主任とお世話になっている行員と2人で訪問してきました。

なんの話かと思いきや、主任が話を切り出し「確定拠出年金についての案内で来ました」とのこと。そして融資先の中小事業者を順番に訪問して加入をすすめているとのことです。

以前、あるサイトでは銀行は確定拠出年金には消極的という記事を読んだことがありますが、実際はそうではなく積極的に勧誘しています。

ともあれ確定拠出年金については、私も関心があったので、とんとん拍子で話が進み、2回目の訪問の時に加入手続きを行いました。

とにかく確定拠出年金加入のメリットで強調していたのは節税効果です。

確定拠出年金は掛金が全額、所得の控除になります。

とにかく節税効果という視点からすると銀行預金をするよりは、確定拠出年金にお金を支払うほうが、はるかに利率がよくなる、そのてんを強調されていました。

しかし確定拠出年金は注意すべきルール―があります。

どのようなてんかというと

最低10年は掛金を支払い続けないといけない。

つまり原則、中途解約ができないというわけです。

私の場合、すでに50歳を過ぎていますので、60歳を超えるまで支払い続ける必要があります。また掛金の範囲で小規模企業共済のような貸付制度もありません。(60歳を過ぎている場合は例外的なケースもあります)

一定額の手数料が引かれる

確定拠出年金の場合は、様々な手数料がかかり、掛金から自動的に引かれています。

ですから例えば100%円定期預金で運用するならば、元本割れは生じませんが、手数料が引かれていますので、ほとんどの場合、超低金利時代ですから掛金よりも給付金のほうが少なくなってしまいます。

配偶者の掛金は所得の控除の対象にならない

このてんが国民年金と違うところで注意が必要です。

つまり国民年金の場合は家族の掛金も支払ってあげるならば自身の所得の控除にすることができますが、なぜか確定拠出年金の場合は現法ではできないのです。

以上、確定拠出年金について書きましたが、メリットそしてデメリットをよく検討してみることを、おすすめします。間違いなく言えることは利益がある期間ならば間違いなく節税効果はあります。

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