小規模マンションオーナーの日記


4月 01, 2018

シェアハウス投資被害者が議員懇談会で報告!!

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サブリーストラブルが国会議員にも認知されるようになってきた。

2018年になって急速に注目を集めるようになったサブリーストラブルとして、シェアハウスかぼちゃの馬車の物件オーナーさんたちとかぼちゃの馬車の運営会社スマートディスとのトラブルがあります。

思い返せば2017年はレオパレス21と物件オーナーとのトラブルが大きくメディア等で取り上げられ注目されていましたが、その話題はすっかり影が薄くなってしまっています。

今回のトラブルの深刻なてんは、サブリース会社スマートディズが物件オーナーに経営難から賃料を支払えない状態になっているというてんです。

賃料から銀行への返済を行っていたオーナーにしてみれば、破産の危機に直面しているわけですが、事の深刻さを立法府の国会議員に認知してもらうために、スマートディスの被害者たちと顧問弁護士などが、衆議院財務金融委員との議員懇談会が持たれたようです。

この衆議院財務金融委員を構成している国会議員ですが、30名ほどの国会議員からなり、与党議員だけでなく野党議員そして無所属議員も含まれているようです。

この衆議院財務金融委員の議員懇談会にすべての議員さんが出席したかどうかはわかりませんが、しかし欠席したとしても衆議院財務金融委員であるならば、今回のスマートディズと物件オーナーとのトラブル、さらには主な融資銀行スルガ銀行も関係している事例について認知されるものと思われます。

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サブリーストラブルを軽減するための法的な措置がとられる事があるのだろうか。

もちろんレオパレス21と物件オーナーとのトラブルも一部の議員さんたちには認知されているようで、今回はさらに深刻な事例として認知されることと思います。

将来的にこれらの議員さんたちが、どのように動かれるかは推移を見守るしかありません。

しかし今回のサブリーストラブルの被害者は、数百人ぐらいと規模的には大きくはありませんが、もしも大手のサブリース会社がスマートディズのような経営難からオーナーへの賃料支払いが停止する事態が発生すれば非常に深刻です。

ダメージを受けるのは物件オーナーさんだけでなく、融資銀行も幾らかの損害を被ることでしょう。

2008年ごろに生じたリーマンショックはサプライムローンがコントロールできない状態から始まりましたが、今度は大規模なサブリーストラブルによって日本発の大不況が発生することはないかとちょっと心配になってしまうことがあります。

 

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