小規模マンションオーナーの日記


11月 18, 2018

建設・住宅・不動産部門のディスクロジャー優良企業 1位2位は?

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ディスクロジャーの開示は企業にとって重要。

アパートマンションオーナーはある会社の株式に投資するという意味での投資家ではありませんが、しかし一括借り上げで賃貸住宅経営をするならば、どの会社にそうしてもらうかの選択は重要です。

というのも一括借り上げ会社の経営が苦しくなると、本来物件オーナーに支払われるべき賃料が支払われなくなることがあるからです。

最近でもスルガ銀行から融資を受けて、シェアハウスかぼちゃの馬車のオーナーたちが、かぼちゃの馬車の運営会社スマートディスの経営破綻によって賃料が支払われないという極めて深刻な事態が生じたケースがあります。

さらに経営破綻にまでいたらなくても経営が厳しくなった時に、賃料の思い切った減額を迫られるということもあり得ます。

過去においてもレオパレス21の経営が厳しくなった時に、賃料の大幅な減額や、解約プロジェクト(レオパレス21は認めていない)で、入居率の悪い物件を解約されるように仕向けるといった事柄が行われたとレオパレス21のオーナーたちとレオパレス21が今になって裁判で争っています。

いずれにしても一括借り上げによる賃貸住宅オーナーであるならば、一括借り上げ会社の経営状態は健全なのかどうかをいつも凝視する必要があります。

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完成間近の大東建託設計施行の木造賃貸住宅。

ところで経営状態を知るうえで助けとなるものにディスクロジャーがあります。

このディスクロージャーですが、企業の社会的責任が強調されてきている中、企業が、一般投資家や株主、債権者などに対して、経営内容などの情報を開示することです。

最近では投資家の自己責任原則を求める声が高まってますので、企業のIR活動の一環として、ディスクロージャーの重要性はますます高まってきていると言われています。

つまりは投資家には投資先の選択の責任がある一方で、企業側はきちんと経営状態について正直に公明正大に開示しなければならないということです。

ところでこのディスクロジャーですが建設・住宅・不動産部門においては住宅産業新聞2018年10月24日の「ディスクロージャー優良企業に1位大東建託、2位大和ハウスなど」という記事によると

日本証券アナリスト協会は9日、「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業」の選定結果を公表した。それによると建設・住宅・不動産部門では、評価対象企業16社のうち、1位は、大東建託となった。2位は大和ハウス工業で、・・3位は長谷工コーポレーション、4位がTOTO、5位が三菱地所などとなった。

引用:ディスクロージャー優良企業に1位大東建託、2位大和ハウスなど

と報じました。

この記事によると情報開示がしっかりと行われているのが大東建託や大和ハウス工業で、意外と積水ハウスが上位にないということがわかります。

ということは大東オーナーとしては、大東建託が公表している経営内容はある程度信用しても良いということになるのでしょうか。

大東オーナーとしては、ちょっと安心させるニュース記事でした。

 

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