小規模マンションオーナーの日記


7月 22, 2018

マンション高層階は地震に弱い😿

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バラ画像

マンション高層階は人気の物件だが・・。

私の所有マンションでもそうですがエレベーターが設置されているマンションの場合は、家賃は2階よりも3階、3階よりも4階が多少高くなります。

間取りは同じでも上階ほど家賃が高くなります。

それだけ日本の場合は、上階のほうが魅力的だと思われているからだと思います。

このような傾向は分譲マンションやタワーマンションでも如実に表れていて、上階にいくほどマンション価格が高くなる傾向があります。

なぜ上階のほうに魅力があるのか?

おそらくは眺望が良いということが、その理由かもしれません。

ところで2018年6月18日に発生した大阪北部地震ですが、被害が徐々に明らかになっています。

とりわけ知人などの話を聞いていると、はっきりとわかってきたのはマンション高層階の部屋ほど家具が倒れた、あるいはテレビがひっくり返ったなどの被害の度合いが大きかったようです。

私が住んでいたのは4階でしたが、4階の場合は、置物などが落ちた程度で、家具やテレビが倒れるということはありませんでした。

一方ですぐ近くの高層マンションに住んでいる知人宅では、家具やテレビがひっくり返り、部屋の中が滅茶苦茶になっているというのです。

私のエリアでは震度5程度の揺れでしたが、それでもマンション高層階では、それ以上の揺れが生じているようなのです。

分譲マンション画像

マンションの高層階は地震に弱い。

例えば震源に近い、高槻市や茨木市では、このたびの地震ではかなり揺れましたが、震源地から多少離れた西宮市でも、震度は4~5程度だったと思われますが、マンション高層階ではかなり揺れたようで、部屋がぐちゃぐちゃになったという話を聞きましたが、マンション高層階では震度4程度の地震でも、部屋のものがひっくり返るほどに揺れることがあるようです。

 

ところで高層階が地震に弱い、もう1つの理由は地震発生と同時にエレベーターが停止するというてんです。

もしも非常用エレベーターが設置されていなければ、高層階に住んでいる場合は復旧するまでの間、階段を上り下りしなければなりません。

しかも都市部での大きな地震の場合には、エレベーターの台数が多いので、エレベーターのエンジニアが復旧点検工事のために訪問するまでに、しばらく時間がかかります。

例えば私の所有マンションでは、復旧したのが地震発生の翌日のお昼でした。

さらに近くのエリアの7階建ての知人が住んでいる分譲マンションでは、地震発生当日から翌日にかけての真夜中に復旧されたと言っておられました。

エレベーターを復旧させるための作業員も、この時は徹夜で作業にあたっておられたようです。

このように地震発生からエレベーターは停止し、エンジニアによる安全点検が行われるまでは、エレベーターが使用できなくなるというデメリットがマンション高層階の住民には生じます。

 

いずれにしても資産価値が高いマンション高層階ですが、地震には弱いというデメリットがあることを認識しておく必要はあるでしょう。

追伸:マンション中層階においては、壁に大きなヒビが入ったり、熊本地震では中層階がつぶされたケースもあるようです。中層階も決して安心だというわけではないようです。

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