小規模マンションオーナーの日記


2月 20, 2020

消費増税とコロナウィルスショック 当分はローン金利は上がらない


消費税が2019年10月より8%から10%に上がり数カ月が経過しました。

消費税が上がると、しばらくは消費が鈍り、経済が停滞するというのが、これまでのパターンとなってきました。

ところで今回は軽減税率や、5%の還元処置などの施策によって、消費増税が実施されていて、実感的には、あまり負担増感は感じてはいいなかったのですが、実際の経済状況はどうなっているのか多少の関心はありました。

実感的には経済へのダメージは少ないのではないかと考えていましたが、しかし実際は・・

ヤフーニュース2020/2/18の「10~12月期GDP、年6.3%減 増税が響き1年3カ月ぶりマイナス成長に」という記事には

内閣府が17日発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比1.6%減だった。仮にこのペースが1年続いた場合の年率換算は6.3%減。5四半期(1年3カ月)ぶりのマイナス成長となる。昨年10月の消費税引き上げが影響した。マイナス幅は前回の消費税引き上げ時の14年4~6月期(1.9%減)よりは小さかった。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000507-fsi-bus_all(アクセス日2020/2/18)SankeiBizより

と報じました。

産経新聞画像

産経新聞。産業経済新聞とも言われ経済ニュースに強い。

このように前回の消費増税の時よりも落ち込みは大きくはなかったとはいえ、今回も消費が落ち込み経済活動が鈍っているようです。

それでいつ回復するのかといことですが、2020年中に回復するのかどうかはわかりません。

さらに今回はコロナウィルスの蔓延により、2020年前半の経済に大きな打撃が生じそうです。

先日もJR京都駅に行ってきましたが、京都駅といえば、ふだんは観光客で非常にごったがえす駅なのですが、先日行った時の感想は

「あら、空いている、空いている」

といった感じでした。

ということは、日本の経済の成長頭でもある観光業に大きな影響が生じているのも明らかなようです。

となると当分は経済状況はあまりよくないということで、そのことは政府日銀も

金融緩和を継続

しなければならない、ということになると思います。

最近の産経新聞には日銀総裁のコメントとして、コロナウィルスの蔓延によって場合によれば、「さらなる追加緩和もあり得る」とも書かれていましたが、どうやら当分は金利は上がらないようです。

いずれにしても変動金利でアパートローンを借りているいても、当分は固定金利のローンに変更する必要はなさそうです。

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