小規模マンションオーナーの日記


4月 18, 2016

確定拠出年金には節税と収益のメリット


アパート画像

マンションオーナーは確定拠出年金によっても節税を行うことができる。

小規模事業者にとってビジネスチャンスは限られていますが、手軽にできる方法の1つとして確定拠出年金があります。

最近のブログでも確定拠出年金についてのブログを書きましたが、今回は節税と収益拡大のための投資という視点から書きたいと思います。

小規模事業者、特に私のように法人化していないマンション事業者にとっては、利益が出たときに事業拡大のために収益事業に投資するのは容易なことではありません。

しかしマンション事業で大きく儲けのでた年にただ喜んで、節税対策を何もしなければ、多額の税金を課税されることになります。

つまり残るはずのお金が消えてしまうのです。

そして近い将来、マンション事業で赤字になった時に、資金力不足のために苦しい舵取りを迫られることになります。

そこで節税対策とともに個人事業者でも収益事業に簡単に投資できる方法が

確定拠出年金で一石二鳥の効果があります。

つまり確定拠出年金で拠出された金額が全額、所得の控除になります。

そして掛金は4月から3月の間に1度だけ増額や減額の変更を行うことができます。

例えば今年は大きく儲けがでそうだと思われる年は、思い切って増額することができますし、今年は経費が多くかかり、あまり利益がでそうにないという年は減額することもできます。

もちろん原則、60歳になるまでは、受給することはできません。

年金ですから受給年齢があります。

そのために若い事業者はなかなか加入を渋るようですが、私のように50歳を超えていたり、50歳手前の世代であるならば、あと10年で受給資格を得ることができます。

10年といえば長いようで短いのではないでしょうか。

また若くても家族がいるならば、妻や子供に財産を残すつもりで加入することができると思います。

準貯蓄型生命保険のような感じで拠出していくことができるかもしれません。

ところで収益事業への投資という視点からはどうでしょうか。

個人事業者や小規模事業者にとって、儲け分を節税のための他の収益事業に投資するのは容易ではありません。

しかしそれを行える簡便な方法が確定拠出年金です。

なぜならば拠出したお金は拠出者が自由に投資先を選ぶことができるのです。

例えば、りそな銀行の確定拠出年金の場合でも、おおまかにですが

  1. 円定期預金
  2. バランス型ファンド
  3. 国内債券
  4. 国内株式
  5. 海外債券
  6. 海外株式
  7. 国内不動産ファンド
  8. 海外不動産ファンド

と様々な選択を行うことができます。

しかも自由にインターネットで投資先の変更を随時行うことができます。

私も昨日、インターネットで行ってみましたが、難しくはありませんでした。

小規模事業者であるならば、節税と収益拡大を視点に確定拠出年金という方法も検討してみることができるでしょう。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA