小規模マンションオーナーの日記


8月 20, 2016

社員の給料はよくても人気がない不動産メーカー


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三菱UFJ銀行。就職先としての人気は高い。

アパート経営をしていると、どうしても不動産メーカーの社員との接触する機会が多くなります。

私の所有物件も大東建託パートナーズの管理にありますが、大東建物管理の担当者との会合は、しばしば生じますし、大東建託の営業職の社員との接触も時々あります。

全体的には誠実に対応してくださいますし、身なりもきちんとしていています。

また大東建託グループの正社員の給与水準は高く、見方によれば都市銀行員並みの給与水準だともいわれています。

しかし、毎年の就職希望会社ランキングでは、なぜかほとんど人気がないというのが実情です。

せいぜい積水ハウスか大和ハウス工業に幾らかの希望者がいるぐらいではないでしょうか。

なぜでしょうか。

一説によると、どうしても不動産メーカーに就職すると、あまり休みもろくに取れず仕事に追い回される、ブラック企業に準じるような職場環境のためだと言う方もおられます。

たしかに大東建託グループはブラック企業ではありませんが、社員はしっかりと働くことが求められているのは事実のようです。

大東建託パートナーズの社員でしたら仕事のの休みも日曜祝日のみだとか(夏休み、冬休みはあるようです)言われていましたし、忙しければ晩遅くまで仕事をしているようです。

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仕事ができるならば、建設不動産会社は高給を得ることができる可能性がある。

しかし就職してからしっかりと働かされるのは大東建託や他の不動産メーカーに限ったことではありません。

就職先で人気のあるトヨタ自動車や三井住友銀行でも、就職後は猛烈に働くことを要求されるようです。

今は知りませんが、昔は住友銀行は大学卒で入行しても半数ぐらいは、ついていけなくなり離職するといわれていましたが、このてんは不動産メーカーとあまり変わりがありません。

他にも考えられるてんとして、不動産メーカーは基本的には国内の市場を相手にしており海外進出はあまり行わないこと、将来性というてんで大きな期待がもてないことといったことがあるかもしれません。

いずれにしても成績優秀な学生は不動産メーカーにはほとんど流れてこず、不動産業界全体のレベルアップはなかなか図れないという循環になっているのかもしれません。

もちろん大東建託グループの物件オーナーとしてはオーナーの収益がアップするように頑張ってほしいものですが。

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