小規模マンションオーナーの日記


4月 19, 2016

テナント物件は空室だらけ 

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空テナント画像

空テナント 最近はこうした空テナントをよく見かけるようになった

テナント物件は賃料というてんでとても魅力的ですが、近年、空テナントも増えてきて多くのアパートオーナーさんの悩みの種になっているようです。

一方で最近は都心部においては、テナント賃料が上がるなど、賃貸テナントは好調ということを耳にしますが、都心部から少し離れた郊外ではそうとは思えません。

私の物件のある地区は阪神間にあって大阪梅田へは電車で15分、神戸三宮には30分といったところにありますが、駅には近くても、梅田のような都心部ではありません。

さいわい住居部分については、通勤に便利ということもあって、空き部屋はありませんが、また周りの賃貸物件も満室に近い状態の物件が多いですが、テナント物件については、総じて苦戦を強いられています。

私のマンションの1階はテナント物件ですが、昨年12月の入居の事業者が今年の7月には退去予定になっています。

また私のマンションの同じ区画に大手の弁当屋のチェーン店がありましたが、今年の3月に閉店となり、現在は空テナントになっています。賃料は約40万円。近所の人の話では賃料が高く赤字続きで、閉店になったとのこと。

周りの賃貸テナントは空テナントだらけ。

さらに私のマンションの同じ区画に知り合いが所有するテナントビルがあります。3階建てですが、3階は息子さんの事業所として使用されていますが、2階は不動産事務所。そして近く退去することが決定しています。1階は居酒屋さんですが、火の車状態の経営で、いつまでもつかわからない状態です。(店主は店を閉めることを検討中)1階、2階ともに賃料は15万円ほどで、2件ともでるならば月額30万円ほどの家賃収入が減ることになります。

まるで大不況時代のようです。

大手弁当屋チェーン店

 3月閉店 空テナント

 2階不動屋さん  近く退去決定
 1階居酒屋さん  経営不振のために退去を検討中
自分の物件 7月に退去予定

上記表を見ていただくとまるでバブルが弾けたような状態です。

株式が幾らか上がり、土地価格も地域によっては上昇していますが、中小事業者は不況のままのように思われます。

株式や不動産の一部が上昇しているのは、政府による政策によるとことが大きいように感じます。

今後、不動産賃貸を始めることを考えているならば、よっぽど立地条件のよい物件でない限り、テナント賃貸については慎重であることが無難だと思われます。

一括借上げ方式ならばまだしも、そうでないならば空テナントの間は、収入がありませんし、収入がないならば事業はいずれ破たんしてしまうからです。

 

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