小規模マンションオーナーの日記


3月 21, 2019

ブランド力が失墜したレオパレス21 どうなる?


バラ画像

企業にとってブランド力は重要。

世界で最も有名な投資家といえば、アメリカのウォーレン・バフェット氏です。

この方は世界中の株式などに投資して、長年にわたって良好なパフォーマンスを維持しています。

投資家のなかには、一時は脚光を浴びたものの、投資に失敗して姿をくらした人も少なくないにもかかわらずです。

ところでバフェット氏が企業に投資、つまり株式を購入するかどうかを見極める要素のなかには、その企業にどれだけ競争力があるかを見極めるんだそうです。

そして競争力を左右する事柄が

①ブランド力

②コストを抑える能力

なんだそうです。

やっぱりそうなのかーと思いましたが、2019年、著しくブランド力を落としている会社があります。

それはあのレオパレス21です。

そもそも施工不良が明るみになってからブランドが失墜したことはだれしもが認めることです。

ところでブランド、ブランド力という言葉がよく使われますが、ある財・サービスを、他の同カテゴリーの財やサービスと区別するためのあらゆる概念と言われています。

例えば賃貸住宅でもDK SELECTといえば大東建託の賃貸住宅と連想しますし、シャーメゾンといえば積水ハウス、d-roomといえば大和ハウス工業の賃貸住宅と連想できます。

アパート画像

レオパレス21管理のアパート。

ですから、あのアパートはシャーメゾンだから遮音性や住み心地が良いに違いないと人々に連想させ、入居物件を選別する時の大きな判断材料になります。

あるいは小売店でも、セブンイレブンとブランド力がない個人商店で同じ品物が売られていても、多くの人は、ブランドイメージのあるセブンイレブンで品物を購入することでしょう。

つまりは何かの品物やサービスの提供を考えるさいに、ブランド力が大きな判断要素になるのです。

ところで今回のレオパレス21のブランド力の失墜はどんな影響を及ぼすでしょうか。

まずは入居率の下落を招くのは避けられないでしょう。

昨年のアパート界壁問題でも、入居率が90%を割ったとのことですが、さらに今回の事件で、入居率が下がることが懸念されています。

入居率が下がる→サブリース会社(レオパレス21)の経営が圧迫する事態となるかもしれません。

さらに新たにレオパレス21でアパート建設をするオーナーが激減することも考えられます。

レオパレス21サイドは今回に件で経営が傾くことはないと、再々主張しているようですが、絶対に潰れることがないと言われていた日本の大手銀行も数行が潰れ、救済合併によって現在存命している銀行もあるほどです。

どうなりますことやら。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA