小規模マンションオーナーの日記


5月 22, 2016

家賃の下落をヘッジするためには


アパート画像

築年数とともに家賃は下落していく傾向にある。

アパートマンション事業を行っていてどうしても避けられないリスクの1つが家賃の下落です。

とりわけ賃貸物件が乱立しているようなエリアにおいて、空室が増えるとともに家賃の下落は避けられない事柄です。

私の物件も9年になろうとしていますが、住居部分がおよそ1部屋あたり1000円~2000円下落していますし、テナントについては50000円も下落しました。

住居部分は比較的健闘していますが、テナントについてはボロボロです。

ところで家賃の下落を懸念しているアパートオーナーさんも少なくないと思います。

私もそうです。

なかには物件が古くなっているにもかかわらず頑として昔のままの家賃で募集をかけ続け、空室だらけの物件も目にとまります。

いずれにしても

競合物件があるかぎり家賃の下落は避けられません。

ですから家賃下落を見越してアパート経営を行っていく必要があるのです。

特に新築アパートマンションの場合、当初の家賃はプレミアム家賃というのでしょうか、高めに設定できますが、時とともに下落していきます。

特に空室がなかなか埋まらないとなると愕然とするほど下がることがあります。

しかしある程度、ヘッジする方法があります。

 

花画像

家賃は下落していっても下げ止まる時が来る?

例えば家賃は下落しても、下げ続けて0円になるということはありません。

いつかは下げ止まる時がきます。

もうこれ以上は下がらないというレベルまで下がっている物件があります。

つまりアパート経営を始めるにあたり築古なアパートで状態も良く、家賃の下落が下げ止まっているような物件を選んで購入するという方法があります。

もちろん下げ止まった状態でも、ある程度の利回りを確保できる物件を選ぶわけですが・・

さらに資金力があるならば、部屋のリフォームや設備の充実などによって部屋の付加価値を高め家賃を保つ、あるいは家賃を上げることもできるかもしれません。

もちろん費用がかかり、家賃でそれを取り戻すのに何年もかかるかもしれません。

いずれにしても家賃の下落リスクは避けない事柄ですが、やり方次第ではある程度、回避することができるようです。

 

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