小規模マンションオーナーの日記


8月 13, 2020

人命にかかわる消防設備点検 無視する入居者がいるのは残念 


先日のことですが、大東建託パートナーズより

【重要】消防設備点検のご案内

の用紙が各部屋の郵便ポストに投函されていました。

すると今回も

消防設備点検を無視するマナーの悪い入居者さん

という記事に書かれているように

私の所有マンションでは1階に不要広告やチラシなどを、すぐに捨てることができるように箱を置いています。・・ ところで先日捨てられていたものに、大東建託パートナーズからの書類がありました。 その内容は、先日行われた消防設備点検のさいに不在だったために点検が行われなかったこと。 それで点検日の調整を行うので、大東建託パートナーズの担当店に電話かメールで連絡してほしいという内容です。 しかしそれにしてもその書類を捨てていたということは、その入居者さん、全然消防設備の点検に協力する気がないということなのでしょうか。

とありますが、同じように大東建託パートナーズからのお知らせを不要広告と同じように捨てている入居者が数人程度いるのです。

アパート画像

賃貸最大手の大東建託設計施工管理のアパート。

どうやら全く消防設備点検に協力する気がないようです。

もちろん実施予定日は平日なので、どうしても休めない仕事などがあり協力できないということもあるとは思いますが、しかし都合の良い時の調整も可能ということなので、せめて都合が悪いとの連絡だけでも入れてほしいものです。

ところで、この消防設備点検の重要性は言うまでもないことですが、人命にかかわる重要なものです。

各部屋に設置されている火災感知器が、正常に動作するかどうかを確かめるためのもので、実際のところ火災感知器の寿命などで正常に動作しなくなることがあります。

それでそのような火災感知器が動作しなくなった部屋から出火した場合、すばやく避難することができずに逃げ遅れてしまう住人が生じる可能性が高くなります。

さらに消火活動に入るのも遅れて建物の延焼範囲が広がってしまうことにもなります。

なので確実に受けてほしい点検なのですが、残念ながらこれまでもそうでしたが、入居者の何人かは非協力的で本当に困ったことです。

 

ただ知りうる限りですが、この消防設備点検ですが入居者側は協力しなかったからといって法的に処罰されるということはないようです。

あくまでも法的処分の対象となるのは管理会社側にあるようです。

なので管理会社側としては、きちんと半年に1度行われる消防設備点検を実施できるように手配し、入居者さんにも協力してもらえるように、できるだけ手を尽くします。

しかしそれでも頑として協力しない入居者がいるわけですが、どういう神経をしているのでしょうか。

 

法的な罰則がないと、たかをくくっているのかもしれませんが、しかしそれが原因で火災による死亡者がでた場合に道義的な責任がないとはいえないでしょう。

 

いっそそのような事例が生じた場合に多額の損害賠償請求が行われたというニュースが大々的に報じられたりすると、協力する入居者さんが増えるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

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