小規模マンションオーナーの日記


1月 04, 2018

マンションのフロアヒンジが寿命?


積水マンション画像

マンション1階玄関ホール扉下にフロアヒンジがある。

「フロアヒンジ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

私もこれまではそのような言葉を聞いたことがありませんでした。

しかし最近、所有マンションで生じはじめたトラブルで「フロアヒンジ」について知るようようになります。

そのトラブルとは1階玄関ホール前の

扉が勢いよく閉まるようになった

のです。

当初は冬になってきて風が強くなってきたために扉が勢いよく閉まるようになったと考えていたのですが、妻に「昨年の今頃も、扉が勢いよく閉まっていたかなあ」と尋ねてみると、妻の返答は「そんなことはない。あんなに扉が勢いよく閉まるのはおかしい」と言われて、やはり異常が生じているということに気づきました。

しかも扉が勢いよく閉まり、固定されている扉に勢いよく当たるために、その衝撃音がとても響くようになってきました。

このままでは入居者さんに不快感を与えるかもしれないと思い、解決を図るべくいろいろと調べてみました。

そこでわかってきたのが、この扉の真下付近にフロアヒンジというものが設置されており、フロアヒンジが扉の閉まるスピードを調整するものであるということがわかりました。

そしてこのフロアヒンジ、何度も使用されているうちに、だんだんと劣化していきいずれは交換が必要な設備であることもわかりました。

花画像

マンションには、ほとんど目立たない設備でも重要な役割を果たしているものがある。

そしてフロアヒンジから油が漏れてきたり、扉が抑制されずに勢いよく閉まる場合はフロアヒンジの寿命の症状だということもわかりました。

たしか1年ほど前に、フロアヒンジ付近から油が浮いていたこともあったので、今回の症状と合わせて、どうやら寿命であることは、ほぼ間違いないようです。

ところでフロアヒンジの

交換費用ですが、7万円~

はかかるようです。

さらに扉の大きさや、様々な要因でさらに費用がかさむこともあるようです。

マンションオーナーにとっては頭の痛いことですが、仕方がありません。

しかしそれにしても建物維持のためには、本当に様々な費用がかかります。

なかにはアパートマンションオーナーに憧れる方もおられますが、決して安易に儲かる商売ではありません。

いずれにしても生じる課題の1つ1つをコツコツと対処していき乗り越えていくしかありません。

 

追記:このエントランスフロアのドア関連の設備ですが、マンションの住人が、頻繁に出入りする箇所でもありますので、消耗し傷むのが早いです。

フロアヒンジも使われた頻度などで、どんどん傷んでいきますが、さらにオートロックのための電気錠もいずれは寿命がきて交換修理となります。

このてんで

ショック 電気錠交換修理で10万円の修繕費用が

という記事でも書きましたが

電気錠の交換修理の場合は、電気錠にもよりますが、少なくても10万円はします。

つまりは場合によれば、15万円、20万円・・とする場合もあるのです。

 

ちなみに今回のフロアヒンジの交換修理ですが、フロアヒンジの交換そのものは、7万円程度ですむのですが、私の小規模マンションの場合は、電気錠のドアなので、電気錠の電源を落として、配線などもいじるようなので、約13万円かかりました。

 

賃貸住宅経営というものは、家賃収入はあるものの、建物を維持していくためのお金も、けっこうかかるもので、いつも緊張感をもって行っていかなければ、お金は残りません。

 

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