小規模マンションオーナーの日記


12月 17, 2019

1DKのお部屋は家賃が下がりにくい しかし収益性では・・


単身者向けのアパートやマンションの間取りというと、1R,1K,1DKが一般的だと思います。

私の小規模マンションでも、1Kと1LDKのお部屋で占められています。

ところで1R,1K,1DKはどのような違いがあるのでしょうか。

まず1Rですが、いわゆるワンルームマンションで部屋とキッチンが一体化している部屋です。

おそらくは家賃も1万円台~が多く、高い家賃を設定することは難しいでしょう。

とくに老朽化しているマンションやトイレとバスが一体化している場合は、収益面では厳しいことでしょう。

ところで次に1Kですが、単身者向けでは最も多いタイプかもしれません。

そして1Kの間取りは、部屋とキッチンが仕切られており、キッチンのある部屋が4.5帖までの部屋のことです。

ですから1Rと1Kの違いはというと、部屋とキッチンが仕切られているかどうかの違いだけだということになります。

家賃については1Rよりも高めに設定されていることが多いことでしょう。

そして最後に1DKですが、1DKとは部屋とキッチンが仕切られており、キッチンのある部屋が4.5~8帖までの部屋のことです。

ですからキッチン部屋と寝室を明確に分けることができます。

家賃も1DKになると5万円~、立地が良ければ8万円~というところもあります。

アパート画像

いい部屋ネットの大東建託設計施工管理の木造アパート。

ところで、単身者向けのお部屋でも間取りの違いがあるわけですが、そのことが賃貸住宅経営においても影響及ぼすことがあります。

それは一般的に言われていることですが、経年とともに1Kや1Rは家賃がどんどん下がる傾向があるのに対して1DK以上になると、経年による家賃の下落が1Kや1Rほどではないというてんがあります。

それには様々な要因がありますが、大きな1つの要因は1DKの場合は長期入居される場合が少なくないというてんがあるようです。

考えてみると私の小規模マンションでも1DKの入居者さんは本当に長期入居してくださっています。

その一方で、1Kのほうは、1年で退去していかれる方もおられますし、入居と退去のサイクルが速いようです。

やはりアパートを持つならば1DKかとも思いますが、お部屋が広くなる分、部屋数が少なくなってしまうことでしょう。

ということは長期的な安定を重視するか、当面の収益を重視するかの選択になるのかもしれません。

 

追記:ホームズのウエブサイトの「「1DK」と「1LDK」それぞれの意味や違い、広さの目安は?」という記事には

1DKとは「1部屋+ダイニング・キッチン(以下、DK)」の間取りの部屋を指します。つまり、居室1部屋と食堂兼キッチンのある間取りのため、キッチンの側に食事スペースを設けることができます。一方、1LDKは「1部屋+リビング・ダイニング・キッチン(以下、LDK)」の間取りの部屋を指し、居室1部屋のほか、居間兼食堂兼キッチンがある間取りです。DK部分にリビングのスペースが追加されるため、1DKよりも広い部屋となります。1DKと1LDKの部屋数は同じです。

引用:https://www.homes.co.jp/cont/rent/rent_00183/(アクセス日2020/6/19)

と書かれています。

このように

Kはキッチン。

Dはダイニング(食事を取る部屋)

Lはリビング。(茶の間)

の略のようです。

一般的には8畳の場合はLDKと表記されるようです。

 

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