小規模マンションオーナーの日記


4月 25, 2018

マンションの修繕費用をどれぐらい蓄えばよいのだろうか😟


分譲マンション画像

マンションの劣化を防ぐために周期的に修繕が必要となる。

分譲マンションでも賃貸マンションでも、マンションの劣化を防ぐためには、メンテナンスつまりは修繕が必要となります。

そしてこの修繕費用ですが、分譲マンションでは区分所有者が、賃貸マンションではマンションオーナーがもつことになります。

私も小規模マンションオーナーとして、修繕費用については気になるところです。

このてんで大東建託とフルパッケージプランで契約しているならば、30年間は修繕費用について煩うことはありませんが、私の場合はそうではないので修繕費用を用意しておかなければなりません。

ところでこの修繕費用、どれぐらい用意しておけばよいのでしょうか。

このてんで国土交通省はガイドラインを示しています。

もちろんこれは分譲マンションの場合のケースでも、原則的には賃貸マンションにもあてはまる部分があると思います。

具体的には日本経済新聞2018年3月26日の「マンション修繕金、75%が足りず 高齢化で増額難しく 」という記事によると

国土交通省は2011年に修繕積立金の指針を策定。30年間の均等払いで、15階建て未満は1平方メートルあたり月178~218円、20階建て以上のタワーマンションは同206円を必要額の目安とした。新築入居時に払うことが多い修繕積立基金はゼロで試算している。

 

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28577740W8A320C1SHA000/?n_cid=NMAIL007/perfectpullquote(アクセス日2018/4/25)

と述べています。

花画像

マンション修繕積立金の目安は専有部分1㎡あたり1カ月約200円。

これによるとタワーマンションなどになると、当然のこととして修繕費用は高くなりますが、平均としては専有部分の1平方メートルあたり1カ月約200円ということになります。

例えば1部屋30平方メートルのシングルタイプのマンションの場合は、4階建て20部屋あるとすると

30×200=6000円。

つまりは1部屋あたりの1カ月の修繕費用は6000円。

それが20部屋ありますので 6000×20=120000。

ということで1カ月あたり12万円が必要となり1年では144万円が必要となります。

そして144×30=4320。

ということで30年間で4320万円が修繕費用として必要になってきます。

さらに機会式駐車場があるならば、さらにその分の修繕費用が加算されます。

もちろんこれは分譲マンションの場合の計算で、賃貸マンションの場合は、これよりも多少安くなるかもしれません。

またこの修繕費用には室内のエアコンや給湯器といった室内設備の修繕や交換費用は含まれていません。

いずれにしても、これだけの修繕費用がかるということですから、マンション所有者は収入のいくらかを蓄えておく必要があるでしょう。

 

追記:修繕積立金の目安とは

という記事には

このてんで、建築関係の監督官庁である国土交通者は修繕積立金のガイドラインを示しています。 それによるとマンションの専有部分の

1平米あたり約200円

  ということが示されています。 1平米200円ということは専有面積70平米の分譲マンションに住んでいるのならば、200×70=14000。 つまり1カ月の修繕積立金は約14000円ということになります。 もちろんこれはあくまでも国土交通省の示したガイドラインなので、実際はマンションによって、この額よりも高かったり安かったりすることでしょう。 そしてこの指針を賃貸マンションなどにも、そのまま当てはめてみると、修繕費用としてどれぐらい毎月、取り分けていけば良いのか、計算することができるかもしれません。 例えば賃貸マンションの住居部分が600平米あるのならば、600×200=120000。 つまりは住居部分が600平米あるマンションならば毎月12万円程度を取り分けなければならないということになります。 もちろん修繕工事で使用する材料の質などによっても工事費用が上下することがありますので、国土交通省のガイドラインはあくまでも1つの目安として考える必要があるでしょう。  

と書かれています。

もちろんこれは分譲マンションの場合なので、賃貸マンションの場合は、多少それよりも安く見積もることができるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA