小規模マンションオーナーの日記


6月 17, 2018

アレ?国民健康保険料が安くなっている!!

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花画像

専業大家にとって国民健康保険料の負担は重たい

毎年、6月中旬頃になると、アノ通知書が届きます。

アノ通知書、それは役所から届く

国民健康保険料の決定通知書です。

毎年のことで、これまではだいたいどれぐらいの額になるかはわかっているのですが、開封して、国民健康保険料の決定額を見て愕然としていました。

ところが今回は開封してみて??

と思いました。

というのも前もって、今年の国民健康保険料がどれぐらいになるかを前回分を基にして試算はしていたのですが、試算額よりも十数万円程度安くなっているからです。

もちろん試算額よりも十数万円も高くなっていれば、ショックですが、そうではなく安くなっていたので、多少驚いてしまいました。

そこで早速なぜ安くなったかの原因をネットで調べてみますと、安くなった原因がわかりました。

このてんについて全日本民医連のサイトの「2018年4月に迫る 国民健康保険「都道府県単位化」ならいは?」という記事には

政府は二〇一八年四月から国民健康保険を「都道府県単位化」する予定です。これは、二〇一五年の「医療保険制度改革関連法」により安倍政権がすすめる社会保障制度改革の柱のひとつ。

引用:2018年4月に迫る 国民健康保険「都道府県単位化」ならいは?

(最終閲覧日2018/6/16)

と書かれていて、これまでは市町村単位で国民健康保険が管理されていたのが、2018年4月からは都道府県が関与していくというのです。

アパート画像

大東建託設計施工管理の賃貸住宅物件。

ですから、国民健康保険料についても都道府県が各自治体に指示することがあるようなので、その結果これまでは高かった自治体の国民健康保険料が多少軽減されることが生じているのです。

もちろん国民健康保険料が下がった自治体がある一方で保険料が上がる自治体もあるようなので、皆が皆、喜ぶような改定ではないようです。

しかし今回の改定で、これまでは自治体によって国民健康保険料に大きな差があったのは事実で、この改定によって保険料の水準が同レベルになるように調整されていくことと思われます。

それにしても、マンションオーナーになって不動産収入が増えた分、国民健康保険料が怖ろしいほど高くなっていましたが、今回から多少は軽減されたことは喜ばしいことです。

しかしそれでも、家賃収入から銀行への返済金を含む、種々のコストを差し引いた賃貸住宅経営により生じた利益が国民健康保険料によって、多くが消えていくのは憂慮すべき事実であることに変わりはありません。

法人化にもでもして保険料の支払いをセーブしようかなあとも考えてしまいます。

 

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