小規模マンションオーナーの日記


10月 01, 2019

大東建託の住み心地の良さランキングから見えてくること


毎年のことですが、住みたい街のランキングなどが公表され話題になることがあります。

ところでこのランキングは住みたい街ということで、あくまでも願望的なものです。

それに対して賃貸住宅最大手の行っている大東建託のランキングは住みたいではなくて、現に住んでみて住み心地が良いかどうかのランキングです。

そのてんで大東建託の調査は他社の調査にはない特色があり注目されています。

ところで賃貸住宅経営において、入居者としてターゲットにすべきなのは、婚期がやや過ぎた中年女性をターゲットにせよという意見があります。

そしてこの意見には私も、ほぼ正しいと考えています。

というのも婚期を過ぎた女性なので、

・付き合っている男性を部屋に連れてくることはあまりない。

・仕事上のキャリアをがあるので、収入にも事欠かない。

・マナーも比較的よく、他の入居者さんに迷惑をかえることがあまりない。

・長期間入居してくださることも少なくない。

などの理由があると思います。

ところで大東建託の住み心地の良さで、とくに女性に高評価を得ている街の特徴を知ることができます。

例えば首都圏において35歳以下の女性で、満足度の高いエリアのランキングは

1位 西荻窪

2位 駒込

3位 津田沼

10位 両国

となっています。

賃貸アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

ランキングされているエリアで共通している事柄は

・交通のアクセスが良い

・商業施設が近くにある

・喧噪な街並みでない

といったてんで、共通化しているようです。

とくに一般的なランキングとで異なるのは、商業施設が近くにあっても、自宅周辺は安全かつ静かな環境というものを女性は好むということがわかってきます。

ということは主要な駅から徒歩10分圏内のアパートやマンションであっても、周辺に飲み屋街などがあると女性からは敬遠されるということになります。

理想としてはアクセスの良い駅から徒歩10分圏内でも、喧噪感がない閑静な住宅街で、なおかつ夜道でも安心して歩けるというエリアということになるのでしょうか。

もちろん男性となると、喧噪な街でも、夜道が多少怖くても、かまわないということのようですが、女性の入居者をターゲットにするならば、そのようなエリアは避けたほうが良いということになるようです。

 

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