小規模マンションオーナーの日記


6月 20, 2018

大きな地震がマンションを襲う(+_+)


 

花画像

マンション経営では時々不慮の出来事が生じる。

2018年6月18日の朝8時前の事でしたが、突然に大きな揺れが生じました。

とにかく激しい揺れです。

大きな地震だー、と思ったものの、動くことができず、じっとしていました。

揺れがおさまってからテレビをつけて状況を確認しようとすると、ほとんどの放送局で地震速報の番組に切り替わっており、改めて大変な事態が生じていると実感。

しばらくして、所有マンションの状況も気になりだして外に出て見回ってみました。

さいわい目視では、損傷や外壁の剥がれなどもなく一安心、周辺の住宅にも建物損傷はほとんどなかったようです。

しかしあれだけの地震です。

やはり種々のトラブルが発生しました。

まずは

エレベーターが停止し動かなくなりました。

どうやら今のエレベーターは一定の揺れを感知すると停止するようになっているようです。

そしてエレベーターが復旧するためには、エレベーターの管理会社のエンジニアの点検が行われたあとでないと停止状態が解除されないようなのです。

そこでエレベーターの管理会社に何度も電話をかけましたが、全く繋がりません。

電話回線がパンク状態になっていることにもよりますが、電話回線が繋がるようになってきた時間帯に電話しても電話応対が殺到しているのか、繋がりません。

分譲マンション画像

高層マンション。非常用エレベーターが設置されている場合もあるが、通常のエレベーターは地震で停止する。

そこで仕方なく大東建託パートナーズに電話をかけて状況を説明すると

「今はどこのエレベーターも停止していて順次復旧させています。しばらくお待ちください」

とのこと。

結局は地震の起きた当日には復旧することはありませんでした。

このような時にエレベーターに依存した生活をしていると大変だということを実感しました。

 

ところでガスも停止しましたが、ガスはしばらくして復旧したようです。

しかしガスを各家庭で復旧させるためには、各家庭のガスメーターに一定の操作を各家庭で行わなければ復旧できないことを今回の事例で知ることができました。

このことを知らない方も多いようなので、私もマンション入居者の見えるところに、ガスを再開する方法について書いた貼り紙を掲示することにしました。

 

そして今回わかったさらに別の事柄ですが、緊急地震速報は直下型の地震の場合は、地震発生前でなく地震が生じたあとに鳴ることがわかりました。

ということは直下型の地震の場合は緊急地震速報の効果が半減するということです。

 

それにしても23年前の阪神大震災も体験しましたが、揺れそのものは当時の揺れと同じぐらい揺れたように感じました。

しかし周辺の被害は当時と比べると、かなり軽微だったので、当時よりも建物の耐震化が進んだことや地震への備えや認識が強化され、それらが被害を最小に抑えることができたのかなあとも思います。

それから保険料は高いですが地震保険には必ず加入しておきましょう。

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