小規模マンションオーナーの日記


1月 31, 2018

タマホームの将来が厳しいかも?

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賃貸マンション画像

積水ハウス施行管理の賃貸マンション。

タマホームといえば、テレビのCMでしきりに宣伝しているハウスメーカーです。

本社が東京の品川駅近くにある会社です。

品川駅近くに本社がある会社といえばあの大東建託もそうですが、タマホームは戸建住宅を主力とする会社である一方、大東建託は賃貸住宅を主力とする会社なので競合関係にあるわけではありません。

一方でタマホームは戸建住宅が収益の90%以上を占める、戸建住宅頼みの会社であるのに対して大東建託も賃貸住宅関連の収益に頼っているというてんでは類似しているのかもしれません。

ところでタマホームの戸建住宅の特徴といえばなんといっても

ローコスト住宅というてんです。

つまりは庶民にとっては、ありがたいともいえるハウスメーカーです。

例えてみるならば、航空業界の格安航空のような存在かもしれません。

格安航空にとっての競合相手は全日空や日本航空かもしれませんが、タマホームととかく比較されるハウスメーカーは積水ハウスや大和ハウス工業です。

格安航空の場合は、今後も利用客需要が大きく将来はさほど悲観的でないのかもしれませんが、タマホームについては将来を危ぶむ声がちらほらと聞こえてきます。

なぜなのでしょうか。

ローコスト住宅ということで需要が少ないわけではないとは思うのですが・・。

花画像

戸建住宅は数多くのメーカーが競合している。

ではなぜタマホームの将来が危ぶまれているのか。

その理由は戸建住宅需要が今後減少することが予想され、ハウスメーカー同士でのパイの奪い合いが激しくなっていくことが考えられるからなんだそうです。

そうなると有利になるのは体力のある会社ということで、積水ハウスや大和ハウス工業にタマホームが押されていくのではないかといった懸念があるのです。

賃貸住宅の分野でも、今後パイの奪い合いが激しくなることが予想されますが、そうなるとこの分野でも積水ハウスや大和ハウス工業、そして大東建託やUR都市機構が有利になっていくのでしょうか。

それはわかりません。

しかしいずれにしても大手ではあっても大手のなかでは弱者のタマホームは苦戦するのではないかといわれています。

もちろんローコスト住宅という特徴を残しながら、大手のハウスメーカーか資金力のある他の会社の傘下に入るという可能性もあるのかもしれません。

今後人口減少に伴い、住宅事情も変化していくと思われますが、どのように業界地図も変わっていくのか注目です。

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