小規模マンションオーナーの日記


3月 31, 2016

マンションの資産価値や家賃はエリアで決まる? 

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大東建物管理のパンフレット

 同じ建物でもエリアによって資産価値また家賃が異なってきます。

例えば全く同じマンションを2つ建てたとします。

1つは駅近くの人気エリアに建てたとし、もう1つは駅から30分ほど離れた場所に建てたとします。その場合、全く同じ建物そして入居者さんに、同じサービスを提供できたとしても、家賃は異なってきます。

つまり前者の駅近くで人気エリアのマンションのほうが家賃を高く設定することができます。このことは分譲マンションを買った時にも同じことがいえます。

全く同じ間取りの部屋を買ったとしても、その資産価値は建てられているエリアによって大きく左右されることがあるのです。

このてんに関してZAKZAK2016年3月26日の記事には次のように書かれていました。

マンションの価格差は東京都心と1時間通勤圏の郊外では、坪単価で4倍以上に達している。都心と1時間通勤圏で、所得の差も4倍に開いているのか。国勢調査などによれば、そこまでの差はない。不動産の価値は立地で決まるが、ここまで差が開くと、もはや同じ商品とは思えないほどだ。

 

引用:マンション市場、都心と郊外の差は4倍に 不健全な価格の二極化 

これは住宅ジャーナリストの榊敦司氏の言葉ですが、近年は特にマンションの資産価値においては2極化していることを伺うことができます。

立地条件のよいマンションの資産価値は跳ね上がっていますが、そうでないマンションの資産価値は下がっているというのです。

この現象は賃貸アパートマンションでも生じているかもしれません。

賃貸アパートマンションも近年は乱立気味で全国的には供給過剰気味になっていると思われます。

しかしそういった中でも人気エリアにあるアパートマンションは、常に満室あるいは満室に近い状態を保っているように思います。

例えば阪急神戸線沿いを取り上げてみます西宮北口駅から王子公園駅までの間は、人気エリアで家賃も高く、空き部屋も少ない状況が続いているように思います。

一方で、武庫之荘や神崎川そして園田といったエリアは、やや苦戦を強いられているように思われます。

駅に近い、ブランドイメージのある街、そして設備の整ったアパートマンションといった条件を満たすならば、家賃も高く設定することができ、家賃の暴落といった憂き目をマンションオーナーさんが見ることもないのです。

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