小規模マンションオーナーの日記


11月 26, 2016

専任媒介でぼったくる不動産会社(@_@;)


 

花画像

不動産の売買は専任媒介で行うことが多いのだが・・。

先回のブログでは、自物件の売却するさいには一般媒介か専任媒介かのどちらかで売却できることについて書きました。

多くの場合、専任媒介で売却するかもしれませんが、そのさい注意しなければならないことがあります。

まず専任で仲介を引き受けた会社は、別の不動産会社がその物件の検討客を案内したいと言ってきてもブロックするそうです。

これを業界用語で「囲い込み」というそうで、大手不動産会社でも行っている違法商行為だそうです。

そのようにして何カ月たっても売れないと売主は焦りだすものです。

この買いたい検討客がいても故意にブロックし売主をじらす行為を業界用語で「干す」というそうです。

そこで専任で仲介を引き受けた会社は、「今の値段では売れないようです。○○万円なら売れると思います」と言って売り値を下げることを持ちかける。

だいたい当初の価格よりも2割ほど安くするそうですが、この行為を業界用語で「値こなし」と呼びます。

それに売主が同意すれば専任の仲介業者にとっては大成功。

といのもこの仲介業者とつるんだ不動産業者が買い取ることになり、専任業者は仲介手数料を手にすることになり、まず最初の利益を獲得します。

次に買い取った不動産業者は買い取り価格の2割上乗せして販売し、先の専任の仲介業者が本当の買い手に買わせ再び仲介手数料を得ることになる。(つるんでいる不動産会社からリベートももらっているかもしれない)

分譲マンション画像

不動産売却のさいに「値こなし」に注意しなければならない。

ざっとこういった流れですが、これで損をしたのは元の売主です。

大手不動産だからといって信用して売ったものの、本来よりも2割も安く買いたたかれてしまったのです。

ともかく不動産についてあまり知らない顧客をカモにして儲ける。

それが建設不動産業界に横行している商行為で、取引相手が大手だから安心といわけではないのです。

このケースは個人がマンションや戸建て住宅の売却するさいに起こりえるケースですが、とにかく専任媒介で売却しよとしたさい、なかなか売れない、そのうちに業者から2割程度の値下げを持ちかけられたなら、だまし商法にはまっている可能性を強く疑ってみるべきでしょう。

安易に合意してしまわないようにしましょう。

ところで賃貸住宅大家も多くは私のように不動産については素人です。

つまり不動産会社や建設施行会社から利用されカモにされる可能性があります。

騙されないためには、大きな取引をするさいには、この分野に詳しい方に相談してみることは賢明です。

なにせ大手でも信用できない業界ですから。

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