小規模マンションオーナーの日記


1月 23, 2019

インバンドが不動産に及ぼす影響!!


最近は観光地に行くと、どこでも外国人観光客を目にするようになりました。

2000年ごろには観光地として、寂れているような地域でも外国人観光客が最近になって来るようになって息を吹きかえしている地域もあります。

白いコスモス画像

インバウンドは不動産にも影響を与える。

ところで外国人訪日客、いわゆるインバンドは不動産にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

実際のところ外国人観光客が押し寄せても、その地域で買い物したり、その地域のバスやタクシーを利用したりと、買い物効果や、そのエリアの交通機関には恩恵があるというのはすぐにわかることです。

その一方で不動産には?といった疑問が生じますが、実のところ不動産にもインバンドには影響を及ぼしているようです。

どのような影響でしょうか。

その1つが

民泊です。

多くの外国人が民泊を利用します。

ですから訪日客が増えると民泊ビジネスへの需要が高まるのです。

もちろん民泊制度も日本ではまだまだ経験が浅く、メリットだけでなく様々なデメリットも明らかになってきています。

実際のところ賃貸住宅最大手の大東建託や積水ハウスも今のところ民泊ビジネスには様子見といったところで、どれだけビジネスとしてやっていけるのか未知数な部分も多々あるのではないかと思われます。

しかし民泊需要が高まっているということは間違いありません。

アパート画像

レオパレス21の賃貸住宅アパート群。レオパレス21は民泊事業に参入した。

ところでインバウンドによる不動産への影響の2つめは

ホテルの建設ラッシュによる土地価格の高騰です。

訪日観光客の多くが宿泊先を必要としていますが、民泊とともにホテルの需要も高まり、訪日観光客を目当てにしたホテルの建設ラッシュが続いています。

京都などでは、そのために土地価格が高騰してしまい、分譲マンションの建設などが難しくなっているとも言われています。

いずれにしても観光地の一等地の用地の取り合い状態となり土地価格が高騰してしまうのです。

となると物件の資産価値も向上するはずなのですが、賃貸住宅の家賃については?

 

ところでインバンドで有力なエリアが、大阪なんだそうです。

阪神エリアに住んでいると、大阪というと泥臭いイメージがあり、大阪よりも神戸のほうが印象が良いのですが、インバウンド的には大阪のほうが人気があるようです。

将来的には大阪万博の開催も決まり、ますます右肩上がりで大阪にはインバウンドが増大していきそうですが、大阪の土地価格どうなっていくのでしょうか。

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