小規模マンションオーナーの日記


8月 02, 2018

変動金利派が増えている!!

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バラ画像

ローンは固定金利か変動金利かどちらかを選ぶことができる。

2016年後半にトランプ大統領が大統領選挙に当選し、アメリカの金利が高騰するとの観測が広がった時期がありましたが、アメリカの金利が上昇すれば、日本もそれに追随しなければならないのではないか、ということは、それに伴って日銀による大規模金融緩和も終了するのではないかとの観測が生じた時期もありました。

私もアパートローンは変動金利で借りていましたが、当時のアパートローンを借りていた銀行の渉外担当者が「この時期にアパートローンを変動金利から固定金利に変えてみますか」と尋ねてきたことがあります。

銀行サイドとしても当時は、金融緩和の出口が近づいてるかもしれないとの観測があったのかもしれません。

私自身は、この時はなぜか、その提案を断ってしまったのですが、結果的にはそれで良かったようです。

アメリカは金利を段階的に上げていますが、日銀は相変わらず大規模金融緩和を継続しており、さらに金融緩和を強化する可能性をほのめかすほどです。

ですから最近では銀行の渉外担当者も、変動金利から固定金利への変更についての話は一切しません。

銀行サイドも、金融緩和が当分は続くとの観測へと見方が調整されたのかもしれません。

りそな銀行画像

りそな銀行。りそな銀行のアパートローンには定評がある。

そしてこのことを裏付けるかのように日本経済新聞2018年7月4日の「住宅ローン、変動型が過去最高56%
低金利、長期化見込む 」という記事には

住宅ローン(総合2面きょうのことば)を変動型金利で借りる人が急速に増えている。2017年度下期に借り入れをした人の56.5%を占め、前年同期に比べて9ポイント増え、過去最高になった。超低金利が長期化するという観測に加え、マイナス金利政策の導入後に銀行間で過熱した固定型での金利競争が一服した面もある。

引用:住宅ローン、変動型が過去最高56% 低金利、長期化見込む 

と書かれていました。

どうやら日銀による超低金利は長期化するとの見方が大勢を占めているようです。

また銀行サイドも、あえて固定金利を勧めることをしていないようなので、超低金利が当分続くとの見方を持っているのではないかと思われます。

もちろん日銀による超低金利政策がいつまでも続くことはないと思われますので、いつでも適切なタイミングで固定金利に変える気持ちは維持していなければならないでしょう。

そのためにも、消費者物価指数などの経済の動きを常にリークしておくが肝心と思われます。

 

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