小規模マンションオーナーの日記


1月 05, 2019

外国人労働者増加で入居率も家賃相場も改善!!


花画像

日本に仕事で訪れる外国人を受け入れるかどうかは、今後の入居率に影響を及ぼす。

近年の深刻な人手不足を補うために政府は外国人労働者の受け入れ幅を拡大させることを決定しました。

ということは今後、さらに日本に来て生活していく外国人が増えていくことを意味しています。

実際のところアメリカやイギリスそしてフランスなどのヨーロッパの先進国は外国人労働者を受け入れることによって自国民がしたがらない仕事でもこなしてくれる外国人労働者のおかげで経済的な発展を遂げているわけですが、日本でもようやくそのことが行われようとしており、経済規模が横ばい状態が続いてきた日本の経済を好転させる契機となるかもしれません。

ところで日本で生活する外国人が増大していくということは、彼らにも住居が必要であり、多くの場合賃貸住宅か職場の社宅に住むケースがほとんどでしょう。

とくに昔は日本で生活する外国人といえば、中国人やフィリピン人そしてブラジル人などを多く見かけましたが、最近ではベトナム人を多く見かけるようになりました。

今では経済発展を遂げているベトナムですが、人口規模も日本とあまりかわらない国です。

しかしやはり日本に出稼ぎに行くほうが収入が良いので、日本に来て働くベトナム人が多いようです。

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大東建託設計施工管理の賃貸住宅物件。

ところでこのような現状を踏まえたうえなのだと思いますが大東建託もベトナム人の受け入れにテコ入れをしようとしています。

大東建託のニュースリリース2018年12月11日の「在留ベトナム人の増加により多言語サポートを拡充 大東建託、12月13日(木)よりベトナム語でのサポートを開始」には

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊切直美)は、12月13日(木)より、増加する在留ベトナム 人の需要拡大に合わせ、ベトナム語によるお部屋探しサポート、および入居後サポートのサービス提供を開始します。 当社グループは、外国人の賃貸住宅需要の拡大を見込み、2016年より、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガ ル語での多言語サポートを実施しています。今回の取り組みは、近年、国内の在留外国人増加率がもっとも高いベトナム 人の賃貸住宅需要拡大を見込んだもので、当社グループの対応言語はベトナム語を含め6言語(日本語除く)となります。 今後も大東建託グループは、外国人入居者様向けのサポート体制を強化し、利便性の向上を図っていきます。

http://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2018/aqehc4000000a9b9-att/vietnam-support_1211.pdf「閲覧日2018年12月12日)

と報じました。

このように日本で生活するベトナム人の急増に合わせた対応をするとのことです。

もちろん私の住んでいるエリアにもベトナム人をしばしば見かけますが、彼らが住んでいる住宅は家賃の安い住宅がほとんどです。

しかもその住宅に数人で暮らしているということもあります。

ですからどれだけの効果があるのかは不透明な部分もあります。

しかし彼らが、賃貸住宅に住むようになるとエリア全体の入居率は向上し、家賃相場も上昇していくようになることを期待することはできそうです。

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