小規模マンションオーナーの日記


12月 15, 2016

粘り強い大東建託の営業社員

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大東建託の社員の報酬額は比較的高水準といわれている。

以前のブログで2016年秋以降、大東建託の受注高に変調が生じていることについて書きましたが、大東オーナーマイページの月次業績レポートによると、受注高については前年比よりも10月、11月は20~30%の減少になっていますが、入居者斡旋数については10月、11月は前年比微増となっていますし、入居率も96%を維持しています。

また管理戸数も数%のペースで増加しており、11月末で100万戸の一歩手前のところまで増加しています。

つまりは受注高以外の数字は概ね良好のようです。

ところで気になる数字に目がとまりました。

建築営業社員数は3000人以上となっていますが、4月から11月において1人当たり1カ月の平均受注高が約1500万円となっているのです。

この数字の意味するところはと考えてみますと、仮にアパートやマンションの1棟あたり受注高を平均して1億円とするならば、6~7カ月に1棟の新規受注を決めていることになります。

仕事日には朝から晩まで、大東建託の営業社員が働いていますが、建設の契約を取れるのは6~7カ月に1件程度ということなのです。

これは当然、楽なことではありません。

モチベーションを維持しながら1年で2件ほどの新規契約を目ざして頑張っているということになるのでしょうか。

賃貸アパート画像

大東建託施行管理のアパート。シングルタイプのアパートも少なくない。

もちろん営業社員にも能力に違いがあり、1年で2件どころか、もっと多くの契約をとってくる社員もいれば、1年を通じて契約を取れない社員もいることでしょう。

そしてずっと契約を取ることができなければ退社へと追い込まれるかもしれません。

ところで全体として給与水準の高い大東建託、営業で能力を発揮している社員にとっては、給与も高いし、パラダイスのような職場のように感じているかもしれません。

ちなみに私の父と建設契約した大東建託の営業社員、あちらこちらで契約をとっていたみたいでスゴ腕の社員だったようです。

一方で契約を取ったことにない新人社員にとっては、自信がつくまでは不安でいっぱいのことだと思います。

時々、大東建託の営業社員が大家の私と会うこともありますが、仕事に役立つ情報を入手したいのでしょう。

今後、また会う機会があれば、仕事の苦労をねぎらってあげたいとも思っています。

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